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英雄伝説 創の軌跡 英雄伝説 創の軌跡 The Legend of Heroes Trails into Reverie英雄傳說 創之軌跡 対応機種 PlayStation 4Nintendo SwitchWindows ジャンル ストーリーRPG 発売年 2020年 価格 開発元 日本ファルコム 発売元 日本ファルコムClouded Leopard Entertainment 公式サイト 日本ファルコム公式 作中情報 シリーズ 閃の軌跡シリーズ(帝国編) 舞台 クロスベル自治州エレボニア帝国 時系列 七耀暦1207年 主人公 ロイド・バニングスリィン・シュバルツァー《C》 前作:閃の軌跡IV 次作:黎の軌跡 創の軌跡(はじまりのきせき、Trails into Reverie)は、2020年に発売された英雄伝説シリーズ第3期《軌跡シリーズ》の第10作。 概要 ここに終わり、ここに創まる—— ――英雄伝説 創の軌跡 公式より 創の軌跡のキャラクター 名前 登場 創の軌跡の各作品 作品名 機種 発売年 発売元 英雄伝説 創の軌跡 PlayStation 4 2020 日本ファルコム 英雄傳說 創之軌跡 2020 Clouded Leopard Entertainment 英雄伝説 創の軌跡 Nintendo Switch 2021 Clouded Leopard Entertainment 英雄伝説 創の軌跡 Windows 2021 Clouded Leopard Entertainment 英雄伝説 創の軌跡 PlayStation 5 20XX 日本ファルコム Trails into Reverie PlayStation 4 202X NIS America PlayStation 4 英雄伝説 創の軌跡 通常版 2020年8月27日に発売されたオリジナル版。 Nintendo Switch 英雄伝説 創の軌跡 (Switch) 2021年8月26日にClouded Leopard Entertainmentより発売されたNintendo Switch版。 Windows 2021年8月26日にClouded Leopard Entertainmentよりsteamにて発売されたWindows版。 日本語プレイ可能。 創の軌跡のPV 創の軌跡の時系列 作中の時系列は時系列/創の軌跡を参照。 英雄伝説 軌跡シリーズの時系列 VIリベール編 空の軌跡 FC1202年 空の軌跡 SC1202年11月-1203年 空の軌跡 the 3rd1203年11月 VIIクロスベル編 VIII帝国編 外伝 零の軌跡1204年1月 - 5月 閃の軌跡1204年3月 - 10月 碧の軌跡1204年8月 - 12月 閃の軌跡II1204年11月- 1205年3月 暁の軌跡1204年9月 閃の軌跡III1206年4月 - 7月 閃の軌跡IV1206年8月 - 9月 創の軌跡1207年2月 - 3月 IXカルバード共和国編 黎の軌跡1208年X月 - X月 黎の軌跡の続編120X年X月 - X月 作品始点時の七耀暦で記載で簡略化。 詳細は時系列/各作品の時系列の照らし合わせを参照。 創の軌跡の楽曲 軌跡シリーズの他の作品 空の軌跡シリーズ(リベール王国編・英雄伝説VI) 空の軌跡FC 空の軌跡SC 空の軌跡 the 3rd 零・碧の軌跡(クロスベル編・英雄伝説VII) 零の軌跡 碧の軌跡 閃の軌跡シリーズ(エレボニア帝国編・英雄伝説VIII) 閃の軌跡 閃の軌跡II 閃の軌跡III 閃の軌跡IV 創の軌跡 英雄伝説 黎の軌跡シリーズ(カルバード共和国編・英雄伝説IX) 黎の軌跡 外伝 暁の軌跡 ゼムリア大陸とは異なる世界観作品 那由多の軌跡 このページに登録されているタグ 作品 創の軌跡
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英雄伝説 黎の軌跡 英雄伝説 黎の軌跡 The Legend of Heroes Kuro no Kiseki英雄傳說 黎之軌跡 対応機種 PlayStation 4 ジャンル ストーリーRPG 発売年 2021年 価格 開発元 日本ファルコム 発売元 日本ファルコム 公式サイト 日本ファルコム公式 作中情報 シリーズ 黎の軌跡シリーズ(共和国編) 舞台 カルバード共和国 時系列 七耀暦1208年 主人公 ヴァン・アークライド 前作:創の軌跡 次作:黎の軌跡II 黎の軌跡(くろのきせき、Trails of **)は、2021年に発売された英雄伝説シリーズ第3期《軌跡シリーズ》の第11作。カルバード共和国を舞台にした共和国編の第1作。 概要 ――ここから、新たな"軌跡(ものがたり)"が始まる。 英雄伝説 黎の軌跡 より カルバード共和国の首都で、遊撃士や警察に相談できない依頼を専門に扱う《裏解決屋》ヴァン・アークライド。彼のもとに高等学校に通う女学生アニエス・クローデルがとある物を探す手伝いを依頼した。 彼女の依頼をきっかけに、アークライド解決事務所は増えてゆく助手たちと共に、共和国を揺るがす大事件に関わってゆく。 黎の軌跡のキャラクター 名前 登場 ヴァン・アークライド アニエス・クローデル フェリーダ・アルファイド アーロン・ウェイ リゼット・トワイニング カトル・サリシオン ジュディス・ランスター ベルガルド・ゼーマン エレイン・オークレール フィー・クラウゼル ジン・ヴァセック 銀 ツァオ・リー シズナ・レム・ミスルギ クロガネ ヴァルター ルクレツィア・イスレ ルネ・キンケイド 黎の軌跡の各作品 作品名 機種 発売年 発売元 英雄伝説 黎の軌跡 Play Station 4 2021 日本ファルコム PlayStation 4 英雄伝説 黎の軌跡 通常版 2021年9月30日に日本ファルコムより発売されたオリジナル版。 PlayStation 5でもプレイ可能。 Ver1.1アップデートによりフレームレートを可変に設定でき、PlayStation 5ではほぼ上限の60fpsでプレイ可能。 なお、PlayStation4版の出力解像度は1080p(FullHD)であり、閃の軌跡IIIから創の軌跡の出力解像度が2160p(4K)だった事を考えると退行した。 黎の軌跡のPV OP ショートPV 黎の軌跡の時系列 作中の時系列は時系列/黎の軌跡を参照。 英雄伝説 軌跡シリーズの時系列 VIリベール編 空の軌跡 FC1202年 空の軌跡 SC1202年11月-1203年 空の軌跡 the 3rd1203年11月 VIIクロスベル編 VIII帝国編 外伝 零の軌跡1204年1月 - 5月 閃の軌跡1204年3月 - 10月 碧の軌跡1204年8月 - 12月 閃の軌跡II1204年11月- 1205年3月 暁の軌跡1204年9月 閃の軌跡III1206年4月 - 7月 閃の軌跡IV1206年8月 - 9月 創の軌跡1207年2月 - 3月 IXカルバード共和国編 黎の軌跡1208年X月 - X月 黎の軌跡II1209年X月 - X月 作品始点時の七耀暦で記載で簡略化。 詳細は時系列/各作品の時系列照らし合わせを参照。 黎の軌跡の楽曲 軌跡シリーズの他の作品 空の軌跡シリーズ(リベール王国編・英雄伝説VI) 空の軌跡FC 空の軌跡SC 空の軌跡 the 3rd 零・碧の軌跡(クロスベル編・英雄伝説VII) 零の軌跡 碧の軌跡 閃の軌跡シリーズ(エレボニア帝国編・英雄伝説VIII) 閃の軌跡 閃の軌跡II 閃の軌跡III 閃の軌跡IV 創の軌跡 英雄伝説 黎の軌跡シリーズ(カルバード共和国編・英雄伝説IX) 黎の軌跡 黎の軌跡II 外伝 暁の軌跡 ゼムリア大陸とは異なる世界観作品 那由多の軌跡 このページに登録されているタグ 作品 黎の軌跡
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組織構成盟主(マスター) 蛇の使徒(アンギス)第1柱 第2柱 第3柱(旧) 第3柱(新) 第4柱 第5柱 第6柱 第7柱鉄機隊 破戒 執行者(レギオン)執行者No.0 執行者No.I 執行者No.II 執行者No.VI 執行者No.VIII 執行者No.IX 執行者No.X 執行者No.XIII 執行者No.XV 十三工房ローゼンベルク工房 黒の工房 その他 間違いなどありましたら、訂正・追記お願いします 身喰らう蛇(ウロボロス) 軌跡シリーズに登場する秘密結社。目的などは今のところ不明。作中では他に「結社」や「蛇」などと呼ばれている。 星杯騎士団とは歴史の裏で対立を続けてきた宿敵同士。また彼らが行動を起こすと、基本的に碌でもないことになるので、民間人保護を大原則としている遊撃士協会とも対立している。 組織構成 「盟主(マスター)」と呼ばれる存在を頂点として、「使徒(アンギス)」と「執行者(レギオン)」と呼ばれる実力者達が集っている。 その他にも強化猟兵と呼ばれる兵隊や、独自の技術で作成した人形兵器、「紅の方舟(グロリアス)」と呼ばれる超弩級の飛行艦を保有している。 盟主(マスター) 結社《身喰らう蛇》の頂点。目的、人物像ともに不明だが女性の声をしている。 高いカリスマ性を抱いており、曲者揃いと見られる使徒達も忠誠を誓っている。また、部下の死を悲しむ慈悲深い性格でもある。 その一方で未来を見通す力を持っているが、例え部下が死の運命を辿っていても、「可能性が見たい」として、敢えて教えることをしない超常的な存在でもある。 現在ゼムリア大陸でオルフェウス最終計画なるものを進めており、その一環として《七の至宝(セプト=テリオン)》を収集している。 本編では空の軌跡全体を通して計画の一部である「福音計画」をリベール王国にて発動。《空の至宝(オーリオール)》の回収に成功する。碧・そして今作閃の軌跡と続編で「幻焔計画」という計画を帝国で進める。 蛇の使徒(アンギス) 使徒の数は7人(現時点) 第1柱 空の軌跡3rdと碧の軌跡に会話で登場 口調は丁寧で、使徒たちのリーダー格と見られる。 がそれ以外は詳細不明。 第2柱 蒼の深淵 ヴィータ・クロチルダ 本作で登場 詳細はキャラクター考察にて。 第3柱(旧) 白面 ゲオルグ・ワイスマン (空の軌跡SCまで) 空の軌跡シリーズに登場。一見人当たりがよい考古学者を装って各地を放浪しているが、本性は他人の不幸に喜びを見出す外道そのもの。 リベール王国にて行われる「福音計画」の成功のため、暗躍をする。だが計画成就よりも、自身の快楽のために余裕を見せてしまったがゆえに隙を突かれ敗北。守護騎士第五位のケビン・グラハムに「塩の杭」で出来た矢を打ち込まれ絶命する。 空の軌跡SCにてケビンの手により死亡したが、the3rdでも登場する。相変わらずの外道っぷりだったが、煉獄でも割りと楽しそうであった。 結社内では《教授》と呼ばれることが多かった。そして人望は皆無であった。だが実力は確かなもので、他の使徒たちも彼が抹殺されたことに関しては驚いていた。悲しんではいないが。武器は盟主から授かった魔導杖。 碧の軌跡にて後釜にマリアベルが選ばれる 第3柱(新) マリアベル・クロイス(碧の軌跡以降) 零・碧の軌跡で登場した人物。クロスベル国際銀行(IBC)の総裁ディーター・クロイスの娘。メインキャラのエリィ・マクダエルの幼なじみ。 正体はかつて錬金術の一族として隆盛を極めたクロイス家の末裔。父親のディーターより一族の使命に従順だったようで、力を強く受け継いでいる。守護騎士のワジからは「最高位の魔導師(マギウス)」と認定されていた。 一族の宿願であった人造の至宝「碧の至宝(キーア)」の作成に成功するが、支援課の面々に阻まれキーアは奪還されてしまう。その後は「結社」から勧誘を受けていたらしくワイスマンの後釜になったと言われている。 第4柱 空の軌跡3rdに会話で登場 口調は粗雑で若い男性のような印象を受ける。 それ以外は詳細不明。 第5柱 空の軌跡3rdに会話で登場 口調は老人風で恐らく男性。 それ以外はやっぱり不明。 第6柱 十三工房の管理者 F・ノバルティス 結社の技術ネットワーク「十三工房」を管理する白衣の男性。知的好奇心を満たすためにはどんな犠牲を払っても構わないというマッドサイエンティスト。 使徒の中では唯一、「執行者には自由が与えられている」という盟主の規則に不満を言っている。碧の軌跡で登場し、三機のゴルディアス級最終型《神機》アイオーンを作成した。 新しく何かを作る、ではなくて何かを応用・発展させていく技術が天才的に優れているらしい。 結社内では専ら《博士》と呼ばれている。戦闘力があるかは不明。 ヨルグ・ローゼンベルグと師弟関係だが、ヨルグが人生をかけて完成させようとしたゴルディアス級を横取りした挙句、接続実験で何人もの被験となった子ども達を犠牲にしたことから関係は最悪である。 第7柱 鋼の聖女 アリアンロード 碧の軌跡に登場した、大型の突撃槍と騎士鎧を身にまとった金髪の女性。現状作中最強の人物。 ローエングリン城にてリィン達のピンチを救ったのはおそらく彼女だが、何故そんなことしたのか理由は不明 Sクラフトは「聖技グランドクロス」で相手は死ぬ。 鉄機隊 アリアンロード直属の戦闘部隊にして見目麗しき戦乙女たち。それぞれがアリアンロード直々に実力を見出された一騎当千の猛者。 今作中には筆頭《神速》のデュバリィが登場。 神速のデュバリィ 身喰らう蛇の執行者アリアンロード直属の戦闘部隊「鉄騎隊」のリーダー格を務める女性。 見た目は10代の少女のように見えるが、アリアンロード同様年齢不詳。 剣帝レーヴェにも迫るほどの高速の剣技から「神速」の2つ名を持つ。レーヴェやリーシャのように分け身を作り出して戦う戦法を基本としている 破戒 名前だけは碧の軌跡から出ている使徒。帝国にて「幻焔計画」の下準備をしていたそうだが詳細は不明。4柱か5柱に当たると思われる。 社長が「破戒は既に本編に出ていますか?」という質問に「わかりません、ということにさせてください(笑)」と答えている。 執行者(レギオン) 結社のエージェントで、それぞれの分野のスペシャリストであるのみならず、様々な形をもって何かしらの力を盟主から授かっている。 必ずしも結社の意向に従わなければならないわけではなく、たとえ使徒であろうとも彼らの行動を強制することはできない。 数字の大小は執行者に就任した順番で強さは関係ない。 碧の軌跡にてシャーリー・オルランドが新たに執行者に加入、Noは不明。 執行者No.0 道化師 カンパネルラ 盟主の代理として各地に現れる少年の姿をした人物。ヨシュア曰く「何年も前から姿が変わっていない」ということなので、見た目通りの年齢ではないことは確か。 基本的に計画を見届ける事に徹しており、自ら何かすることは少ないがなにもしないわけではない。 戦闘スタイルは高位アーツと幻術。実力はヨシュアと同等とのことで、本人曰く「戦いは苦手」。それでもその辺の猟兵程度なら一瞬で消し炭にする力はある。 性格はかなり悪趣味だが、ワイスマンほど外道ではない。 執行者No.I 劫炎 のマクバーン 閃の軌跡Ⅱにて登場することが明らかになった人物。外見は眼鏡をかけた「ダルそうな男」。幻焔計画の遂行のために帝国へと来訪。物語に絡んでくる。 性格は見た目通り常にダルそうで、任務でも補佐役のデュバリィに諸々放り投げて自分はとっとと帰ろうとする。しかしその本質は強者との戦いを望む戦闘狂で、サラやアルゼイド子爵といった強者を見ると戦闘意欲が湧いてくる。 だが彼ほどの実力者のお眼鏡に叶う実力者などそうそう居るものではなく、特にレーヴェが死んでしまってからは一層物足りなさを感じている。やる気はなくダルげだが、作中でのブルブランやデュバリィとのやりとりを見る限り他の執行者とも仲は悪くなさそう。あとリィンに興味を持っても、流石にクロウとの決闘に手を出すのは無粋だと感じる常識は持っている。 戦闘能力はあのアリアンロードに匹敵するほどの力を持っているらしい。事実本編でもその力は圧倒的で、終始本気を出していないがそれでもⅦ組の面子を圧倒する実力を持っている。戦闘ノートにも最強の執行者と書かれており、現時点では作中最強候補の一角。 念じるだけで焔を出せる異能を持っている。この異能を持つ人間は大抵何かが"混じっている"そうで、リィンが持つ「鬼の力」もその一例のようだ。 ただし混じり具合にも個人差があるようで、リィンの異能が「一部」"混じっている"のならばマクバーンは「全部」らしい。エマの見立てでは「外の理」の力が"混じっている"ようだ。 本気を出すと体全体に奇妙なタトゥーのようなものが現れ、岩をも焼き尽くす焔を繰り出すようになる。またレーヴェの「魔剣ケルンバイター」と対をなす「魔剣アングバール」を使用するようになる。更にこの魔剣と彼の相性が良すぎるために、魔剣にも変化が見られる。最早人の枠では収まりきらない力を発揮した彼は、Ⅶ組の援軍に来たアルゼイド子爵と文字通り次元が違う死闘を繰り広げる。結果は分からないが、いかにアルゼイド子爵でも彼を倒すことはほぼ不可能で、しかし子爵自身は後日談で無事が確認されたことから引き分けに終わったとみられる。 執行者No.II 剣帝 レオンハルト 強者揃いの執行者の中でも1、2を争う実力の持ち主。その実力は「理」に達した武人に匹敵するほど。 メインキャラのヨシュアとは、恋人カリンの弟ということもあり実の兄弟のように過ごしていたが「ハーメルの悲劇」により全てが崩壊する。 空の軌跡FCではロランス少尉と名乗り、情報部の一員として暗躍。SCにて本格的に「結社」のメンバーとして活動する。最終的にはヨシュアと和解。彼を助けるためにアンヘルワイスマンの結界を砕くが、代償として致命傷を負い、ヨシュアに見守られながら絶命する。彼の死は盟主も使徒も執行者も惜しんだ。 既に死亡しているがthe3rdでも登場。最後は自分の想いをヨシュアに伝え、カリンの幻影に付き添われる形で消滅した。 使用武器は魔剣ケルンバイター。盟主から直々に与えられた「外の理」で作られた剣で、これがあったからアンヘルワイスマンの結界を砕くことが出来た。 執行者No.VI 幻惑の鈴 ルシオラ 過去にシェラザードと同じ旅芸人の一座にいた。 一座の解散後に執行者になる。戦闘スタイルは幻術。 空の軌跡にて生死不明となるが、碧の軌跡のミシュラム占いの館に彼女らしき人物がいた 執行者No.VIII 痩せ狼 ヴァルター ただひたすらに強者との闘いを求める戦闘狂。基本戦える依頼ではなければ仕事は引き受けない。 戦闘スタイルは泰斗流の武術に執行者として鍛えた暗殺拳を組み合わせたもの。実力は素手で城門をぶち抜いたり、何の装備もなく高い塔から無傷で飛び降りたりと凄まじく高い。 元泰斗流の門下生でジンの兄弟子でありキリカの恋人だった。 かつて伝説の凶手《銀(イン)》と戦い、引き分けたことがあるらしい。 執行者No.IX 死線 のクルーガー 本人曰く現在執行者は休業中で、ラインフォルト家で「シャロン=クルーガー」の名でメイドをしている。 元々執行者でラインフォルト家のメイドとなったのか、メイドとして働いていたところを執行者にスカウトされたのか、どちらかは不明。 帝国ギルド襲撃事件にて当時A級遊撃士であったサラと戦った因縁を持つ。 「この服装(メイド服)のときはあくまでもラインフォルト家のメイド」ということなので、執行者として行動するときはまた別のお姿を拝見できるのであろう。 執行者No.X 怪盗紳士 ブルブラン 空、零、碧、閃の軌跡に登場、というか皆勤賞。そのためか蒼の深淵に欲張りと言われた。 大陸には《怪盗B》の名で知れ渡っている 自分で盗んだものを隠し、暗号とともに主人公たちに探し物をさせるのが、シリーズの恒例イベントとなっている 執行者No.XIII 漆黒の牙 ヨシュア 空の軌跡の主人公の1人 空の軌跡より前は結社に在籍 速さに長けており白兵戦よりも暗殺や潜入、諜報などの隠密行動と対多数戦闘に特化している。 現在は事実上「結社」から離脱している。 執行者No.XV 殲滅天使 レン 身の丈程もある大鎌を武器としている、すみれ色の髪をした少女。 単純な戦闘力ではヨシュア以上で、ゴルディアス級人形兵器《パテル=マテル》が常に行動を共にしている。また頭脳明晰で科学、数学、情報理論の博士号を取得している(代理人の名前だが)。 かつて「楽園」と呼ばれる《D∴G教団》のロッジで口に出すのも憚られる虐待を受けるが、そこを「結社」が襲撃。以後は執行者として生きていく。 自分は両親に捨てられたと思っていたが、実はちゃんと愛されており、悲しい偶然と事件が重なったことにより、すれ違ってしまっただけだと知り、彼女の心の闇が少し晴れた。 零の軌跡で、エステル、ヨシュアと共にリベール王国に帰ったので「結社」に戻ることはもうないと思われる。 十三工房 《身喰らう蛇》の技術を支える工房を集合体で指す際に呼称する名称。 旧作にて、複数の工房から成り立っているとヨシュアにより説明されている。 ローゼンベルク工房 クロスベルにある人形作りを生業とする工房。 第6柱ノバルティスの師匠ヨルグ・ローゼンベルクが、技術を受け継いでいると想像される。 黒の工房 Ⅱで明らかになった十三工房の一角。 帝国の内戦に深く関わっており、ミリアムやアルティナの傀儡を作ったのもここ。 結社に属していたのだが、オズボーン宰相によって帝国側に取り込まれた模様。 その他 その他は詳細不明。 明らかに既存の技術を超えている兵器・機甲兵を制作していることからラインフォルト社「第五開発室」は十三工房の一つではないかと一部ファンの間では噂されているが、真相はまだ謎。 名前
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今の公式の壁紙(6/10~6/16)のやつは第一弾って事でいいのかな? それとも既に見逃してる? 銀の壁紙は第三回かな ついに9月です! 発売ー 予約特典のキーア アリアンの曲目を誰か教えてください ケビンの顔に対して違和感以外覚えられない 中身覗いた 全隠しクエ クエ前の数字は捜査手帳の紫青色のクエ上から何番目かを明記 1章 5 暴走車の取り締まり ? ケイト巡査 10教団事件にかんする取材協力 図書館? ニールセン 2章 5シン少年への市街地案内 黒月の事務所 ツァオ 10解毒薬の材料調達 ウルスラ病院 アルバート大公 14月の僧院の調査 月の僧院 シスターリース インター 1水着切り裂き事件の調査 レイクビーチ 事業院 2みーしぇの挑戦 ? みーしぇ 3章 5副局長の依頼 ピエール副局長 10テロ事件に関する取材協力 ニールセン 14秘密の演技指導 シュリ 4章 6医療物資の捜索 ウルスラ病院? ビリー/リカルド 8ガイバングス殺害事件の検証 ?ニールセン わかりにくくてスマン -- (なな) 2011-09-30 04 39 47 水着切り裂き事件選択肢→「全く別の誰か」 学校でテストあるから進まない(;_;) 警察の取調室?(1F奥)にカツ丼があったww レシピにならねぇかなw www 宝箱 東通り・龍老飯店カウンター裏・右奥・階段 その先2つの宝箱有り 1つ目・?(忘れたw) 階段下りて2つ目・封魔の刃 既出だったらすまん 付け加え 一章自由行動時でもおk その店のやつの宝箱調べた。 零と同じ場所の宝箱ってあるの? 3章旧鉱山魔獣手配は、LV85の宝箱の付近に下に降りれる梯子があり、おりて進むと 二股に道が分かれるので左側に行けば魔獣がいます 墓地の小屋とかタリーズ商店の二階の本棚とか あの色の濃い本がなんかレシピ系を匂わせる・・・ あとイベント。 既にわかってるかもしれないけど カジノのオーナー 墓地の両端の墓 七耀教会の教室の所の先生とキーア 黒ヒゲ先生 あとは......忘れた 3章2日目不審商人の調査選択肢→計画が進行している→甘い物が苦手 土地の横取り→同一人物 シンを案内するルート。wikiに書いてあるのより1DP足りないですが参考まで IBC→遊撃士協会(キーアシズクと会話)→旧市街 →龍老飯店→百貨店(会話:支配人のみ)→屋上 これでDP5(+2)でした 月霊玉ももらえました みんなすすんでるな~ 中身覗いた。 時期:クロスベル市開放作戦前夜の船内の寝る前 絆イベント(クラフト強化)発生に必要な好感度 人 10進数(16進数) エリィ 20(14) ティオ 20(14) ランディ18(12) ノエル 22(16) ワジ 18(12) リーシャ11(0B) 上記の内1人しかイベントは発生しない。 複数人条件クリアしている場合選択できる。 (下記は必要好感度未調査/エリィ達とは別枠と考えて良い。) ラドリーは忘れた。。終章での仲間加入時ジオフロント内で発生したような気もする(うろ覚え) 他イリア、セシル、フラン、シュリは クロスベル解放後?に会いに行くとアクセサリー入手イベント有り キーアもアクセサリー入手出来そうだが、クロスベル市開放作戦よりも前にイベントが発生しそう。 -- (なな) 2011-10-01 13 18 37 アルカンシェルの衣服室?に車の本があたたた ゼムリアの欠片 ・オルキスタワー屋上 ・西クロスベル街道・線路 ・ミシュラム・鏡の城 ・アルモニカ村 ケビンからもらう ・マインツ ヨシュアからもらう これで全部かな? ゼムリアの補足 アルモニカのケビンからはワジをパーティに入れて話すこと。 初回ワジ無しでも入れなおして話せばもらえる 3章3日目、暴走車取り締まり選択肢 ・急ブレーキ→ノエルに任せる→前に回り込む で、4(3)の7ポイント入りました。 家具をすべて集めるとイベントが起きますが、キーアのイベントは必見です。破壊力ありすぎww ハロルドさん家にも車の本あたたた 遅いけど一章二日目遊撃士教会二階で小イベント 3章で図書館内の階段脇にある棚に軽快ポップコーンのレシピ。 ちなみにレシピ手帳で□ボタンを押すと、それぞれのキャラの料理の相性とかが見られます。 それは零のときわかた でも○とか△で表示になったよね 既出かもですが 3章1日目の大聖堂に来てイベントを見た直後に 墓場でガイの墓を調べると小イベントあり そのときに墓参りしてる女性からアニエス7巻 4章で移動できるようになったら、クロスベルタイムズ社でイベントあり うん、オーガに勝つのは無理やね 4章、裏通りのジャズバーでダドリーとのイベント 4章ミスコン メイド→エリィの実家のメイド 職人→オーバルストのウェンディ ウェイトレス→龍老飯店のサンサン シスター→大聖堂でリース 4章 墓でアリオスとのイベント(事前にミシェルに会っておいた方がいいかも) 予想外料理すべて納品でクォーツ幻朧入手 4章 医療物資の捜索 見舞い後、病院外来で医療物資がこないことを聞く→空港へ向かう→空港で依頼を受ける 中央広場で行き先を聞く→タングラム門へ行く フィールドのワジの性能高いなー。向いている方向関係なく全方向に判定あるから、コツを覚えればかなりの確率で奇襲かけられる。 クォーツ、マスタークォーツの「省EP」系の省EP効果値がすべて-10%だったので直しました。 俺的にフィールドはエリィだな_(._.)_ 何げ敵に向かっていくし 零のときはティオだったけど.... tkクォーツのリストみてアーツやるのはいいけどEP足りひん(-_-;) 2章のカンパネルラとのポムっと!って リトライでDPペナルティある? シグムントを制限時間内に倒すのが中々きつい みんなどうやって攻略した? 終章のマインツに向かう時のトンネル内の地雷は、フィールドで攻撃すれば破壊できます 叔父貴の性能きめぇw。時間きつすぎるわ。 三章のページが何回か消される 消すなら理由書いておくか、コメントアウトにして欲しいです。 だれ? 外部サイトのを丸々コピペしていたので消しました 他のサイトを見てない人には、荒らしと思われるので、//理由 等を書いておくといいですよ。後はサイト名コピペかどうかの判断の為。 4章 隠しイベント ニールセン 二日目にギルドへ行き会話をする→墓もりと話しニールセンがガイの墓参りに来ていると聞く ガイの墓に行きニールセンと話す(事前の章でニールセンのイベントをこなしておくことが条件と思います) 4章ニールセンイベント選択肢 両者ともありえない→可能性は低い→ガイが警戒しつつも、よく知る人物 ティオのSクラフト、エイドロンギア強すぎ、わろた ワジって結局何者なのか? ワジの正体は終章行けばわかりますよ クロスベル解放後、病院でセシルからヴァリアントハート(アクセサリー)を入手 クロスベル解放後、警察学校でイベント Lv62でLv82の魔獣倒したんこぶ(^_^)v ウルスラのやつ でてきたクォーツが火×7で焔星鈴って名前だた 第四章のミッションで旧市街の復興支援がクリアできません 誰か教えてください 4章隠し、旧市街復興、食材は行政区にあるドリンクの屋台で トマトペーストをもらえばプラス、 廃材は覚えいるだけで トリニティの前の木箱、改造屋の左下の木箱、同右下の焦げ跡 ジオフロント前のごみ箱、同すぐ右の壊れた家、金属探知機は改造屋に 行けばもらえる、マテリアルはカジノでも入手可 2周目、終章にてウルスラ間道に強力な魔物発見。 撃破でゼムリアストーンの欠片をゲット パソコン壊れて編集できん…携帯から 爆釣の竜宮カグヤの攻略法 相手は300固定? 1.プログレ+カサギンでパルルク(120〜)ハズレは小型魚 2〜3.竹竿+アダマンタス(90〜) 以上 2章だからもっと良い竿あるかもです すいません… ×2〜3.竹竿+アダマンタス(90〜) ○2〜3.竹竿+練り団子DXでアダマンタス(90〜) 攻略Fateのコピペだな。終章も。 解き明かせし者の実績(未確認) 隠しクエストのガイの殺害事件の検証をクリアしておく 終章でクロスベルに戻ってきた時、タリーズ商店にいるピートに話を聞く 墓地にいるクイント老人にも話を聞く 法律事務所前でロイドが反応を見せる キリカとレクターとの会話の中でロイドが気づく反応を見せる。 そのままオルキスタワークリアで取れた 今作からティオの通常攻撃ってSTRとATSの両方で計算されてない? 攻撃3付け外ししてもダメージ変わるし ピクシーつけてATSブーストさせてもダメージ増えるんだけど・・・ 二週以降の最終章、青い魔方陣みたいなので塞がれていた道の奥に居る魔獣を倒す。 それぞれからゼムリアストーンの欠片が手に入る。 湿地帯:エオリアが捕らえられていた所の上 ジオフロントD区画:魔獣宝箱の後ろ ジオフロントC区画:灯台から入って最初の宝箱があるところ 旧鉱山:道なりに奥へ進めばわかる。キノコが道になっている部分。 ウルスラ間道:エロンアークが居た手前のマップ。 全部倒すとメッセージが出て、ミシュラムの右辺りに紅き湿原が出る。 ヴァーミリオンを倒すと実績とアクセサリーの光暁の冠。手帳には湿地帯に載る 既出かもしれないけど 「陽溜まりのアニエス」全巻、ミシュラムの占い師と交換で ゼムリアストーン入手 第七柱の声ってどっかで聞いたような 聖杯騎士団の誰かに似てる気がする やってみた 釣りで金儲け 場所→ウルスラ間道幻獣出現地 所要時間→約35分 元手金19800ミラ(練り団子DX×99) 釣れたレインボウ→86匹(片手作業で) 吐出セピス→全約1300 東通りでレインボウ交換→全430 IBCセピス全売り→311400ミラ 釣りなんで運次第ですが これ以上に楽に早く儲ける方法 知ってたら教えてください 謎解決されてないのもあるっぽいけど そのページはこちらに作るんですかね 最強武器・防具の「作成場所」が未記入です いい人に見えるキャラはやっぱり(正面)的な展開があんのね。 ホラーコースター実績獲れる気がしない 3000超えが1回だけて・・・ ホラーコースターは一度外出て戻るところで めちゃくちゃはやいコウモリが飛ぶ、その手前までコンボつなげればだいたいおk もちノーマルだけどね カジノのメダルってやっぱりポーカーで稼いだ方がええのかな? 旧市庁舎ってどこにありますか?方向音痴なんですみませんm(__)m 行政区内、図書館とクロスベル警察の間 き z 上の何 コッペに餌あげるとどうなるの教えて マスタークオーツげっとです どこに書いたらいいかわからんからここに書く。 もらえる経験値が1の状態で、シャイニングポムを倒してもマスタークオーツに入る経験地が異常に高い(通常の取得経験値10%とは別の処理が働いてるっぽい?) ちなみに入った量としてはシャイニングポム3体Sクラ速攻撃破でマスタークオーツLv4経験値半分までたまってたのがLv5になるくらい入った マスタークオーツ上げが楽かも それって二週目以降ですか? 1週目でシャイニングポムもらえる経験値が一桁で倒しても 1しか入らなかったよ。2周目以降はマスタークオーツに入る経験値の制限解除されるらしいよ。 なるほど、確かに私のデータは二週目です。 しかし、もし入る経験地の制限が解除されているのであればザコを倒して入る経験地が140程度の場合 4940→4967程度にしかマスタークオーツの総経験値が変動しなかったので制限が解除されているわけではないと思います ええと細かい内容は忘れたけど、 補正される前の経験値(140じゃない)からマスタークオーツの総経験値 が計算されるらしいです。 雑魚の経験値が1でも補正される前は数千として数百マスタークオーツに入るらしい -- (まだ1週目) 2011-10-06 19 51 54 なるほど、そういうことでしたか。 検証して見たいと思います、教えてくださりありがとうございました 実績「七耀の賢士」の条件はどっちだろう。確定できないまま取得してしまった 1.パーティメンバー4人で、七属性最上位を使用可 2.サポート含む6人で、七属性最上位を使用可 四人で取得した あの、プラグメントってものどこにあるんですか。 フラグメントですよ。 確かにどこにあるんですか。 宝箱は全部開けると分かります 宝箱いっぱいあるな~(-_-;) フラグメントってページを見ればいいと思う 一つめは旧鉱山。 二周目でプレイ時間が引き継がれないのですが仕様でしょうか。 ↑7 6人で最上位アーツ 銀が加入時に女性用装備をしてるのは突っ込み待ちとしか思えない罠 鐘の共鳴を止める場面で、鐘を押さえてるのも突っ込み待ちかと思った。普通は再利用されるのを防ぐためにぶっ壊すと思ったんだけど、権限がないんだろうな。 ネギは対戦車で杖を破壊したけどな。 ていうか押さえるだけで止まるってそもそもどういうことなのwwアーティファクトェ・・・ リースの時は根本的な解決にならないとかいってたからワジがてっきり対処するのかと思ったらそんなことはなかったぜ! ラスボス直前で宝箱実績99.7%とかいじめだろwww誰か宝箱表を完成させてくれー限界だー 終章の鐘の共鳴を止める場面で、ワジは棒立ちで眺めてるだけなんだけど。 たしか、リースは鐘を押さえるだけじゃ不十分とか言ってたよね。 宝箱99.4%で止まった・・・ エンカウントがちょっと変わったか?敵との接触がコンマ数秒後で成立している状態でセーブし、そのセーブデータをロード。敵と接触すると同時に先頭に入ったが、碧の段階ではロードした1~2秒は敵との接触判定が無効になってる。その1~2秒後に、キャラも敵も一切の移動無し状態で「パリーン!」になる。 フィールドアタック、同じ敵に何度も当てると青筋マークが出て、倍速で接近してくる。 エニグマⅡって10万ミラもするのか… 誰との絆イベントを見たかでエンディングの直前の○○との会話内容がちょっと変わるね。女性陣のイベントはロイドも相手に告白してるし当然かもしれないけど。 二周目の引継ぎで装備品やアクセサリーはそれぞれ20個までしか引き継げないね。まあ十分な数なんだけど。 不審商人の調査でのイアン弁護士 不審商人の調査のイアン弁護士の話に出てくる帝国での詐欺の被害者はカプア一家の事なのかな? 本編の考察コーナーがあるので、そちらも活用ください。 更新早すぎて報告することねぇー^^; - 名無し 2011-10-08 23 10 15 終盤になると何故かプレイ時間が減ってくる。終わらせたくないのかもしれない 実績の総Ptは4500みたいだね 次回作の主人公はまたご新規さんかな、多分エレボニアが舞台の本作と同じかごく近い時間軸だろうからエステル達が主人公ってのも無さそうだしオリビエもあんまり表だって行動できなさそうだ 次作はロイドかエリィのポジションで「鉄血の子供達」が入るんじゃね。レクターはダドリーぐらいの位置で絡んできそう。 おっぱい考察はよ 俺も同感。 ま~だ~? - 助手 2011-10-11 22 41 57 ↑その考察は一部ネタばれを含みそうだな ランディの回復時の台詞がセックスって言ってるようにしか聞こえない件 俺だけじゃなくて安心した よう俺。あれ聞くとちょっと居たたまれなくなる… やっぱみんな聞こえるんだ すまん。 俺もだ… - 助手 2011-10-11 22 40 10 引き継ぎなし、ハード以上で終盤を乗り切るのはかなりきついが、アーツや必中攻撃してこないorそれと潰す術がある場合、回避100にしてライフ1にする料理+シュバルツマスタークオーツの組み合わせがかなり強い。 <盟主>は、エイドス - 555 2011-10-10 19 44 47 EDのノエルの太ももエロすぎ ああ、あれは良いものだ。ランディの駄目グラを忘れさせるものだ。 次回作はどこなんだろう?共和国か帝国かな? EDの最後の絵のキーアの左にいるの誰?レン? シズクだろ。 なるほど。美少女過ぎてわからんかった 何処にも書く所がなかったから、ここに書かせて貰う。 今回の≪碧の軌跡≫はwikiの謎考察を大分読み込んで、それを反映された形になっているよね。 正直、Falcomがこういう風にファンの希望を呑み込んで作った作品は初なんじゃないかな。 個人的に相当嬉しいンだよね。 今後もそうあって欲しい。 なので暇な時に謎考察に色々書くようにする。 てことで、二週目行ってくる! - 助手 2011-10-11 22 44 52 そう思うことがゲームをやっていると人生で一、二度はあるよ。だけど、まぁ・・・考察するのは個人の自由だしな。 今回のラスボスかなり強かったなー。軌跡シリーズでは必ず1周目はナイトメアでやってるけど(FC除く)今作が一番強いんじゃない?負けてもいいアリアンロード、アリオス、シグムントより型にはめるの難しくて断然強かった。 レスミスった・・・ 今回、Sクラの立ち絵はもちろん、ミレイユとかのキャラ絵もエナミさん描いてないよね?というかほとんどエナミさん描いてなくね?外部の作家だと契約とか色々制約があるのかね。 エナミさん今回は最初忙しくて関わらない方向だったらしいけど、途中から手が空いたからお手伝いさせてもらった、ってブログにあったよ。 それでもどこをやったのかは分からんけど。 そういうことなのか・・・雑誌のインタビューとか見てても「内部でデザインされてるのを描くだけでした」みたいな解答ぱっかで、作品にあんまり愛情を持ってないように感じてたよ。外部に頼むなら忙しいとかいわずに最後まできっちりやって欲しかったなぁ、なまじ絵は悪くないんだから・・・。 教会と結社のトップって実は同じ人だろ どうかなー。協会は聖杯騎士団みたいな非合法組織も抱えてるし、それならわざわざ結社みたいなの作らなくてもいい気がするけどね。 自分は、結社のトップが教会作ったんじゃないかと妄想してました・・・ 今回のナイトメアはぬるい。アリアンロードも型にはめるの難しくなかったし、唯一ラスボスだけ苦戦したな。せっかく難易度わけてるんだからナイトメアはもっと難しくして欲しかった。 俺もそう思う。隠しのボス見たいのなんかよわすぎ 単純なステータスupだけじゃなくて敵AIの強化、隠し技の追加、敵から受ける状態異常の種類増加とかあればなお玄人向けで良いかも ボス攻略が、回避100%で物理防御と魔法反射を維持するワンパターンになる気が。ナイトメアまでやりこんだ人で違う戦い方してる人はいるんだろうか。 アダマスガード、Aリフレックス、料理を縛ってプレイしたけど普通に勝てるかな。リフレックスあたりはもっと使用条件厳しくてもよいきがする 後は一部ボスが囮に引っかかりすぎて型にはまりやすすぎるのも。高難易度限定でよいので。連続で個人要望ばかり書いてスマヌ 回避0縛りでやったけどラスボス以外は勝てたよ。ラスボスはお供の攻撃が痛すぎてきつい。 武器の引き継ぎ、ゼロ・ブレイカーは引き継げない。 なんか空→零→碧、と人目に付く機会が増えたからか、シリーズのアンチが増えてきたな。今までは身内だけで評価しまくってる感じがあったけど、アンチが出てくるとやっと土俵に上がれた気がする。 だんだん美少女モノになってきてるからだと思う。オタク用語も頻繁に出るようになっちゃったし。 そうか、外部からの評価より、身内の中から嫌悪感を示す人が増えてきてる感じかな。それは良くないぞ・・・良くないぞファルコム・・・ ガガーブトリロジーと比較して批判するファンはけっこういるよね ガガーブが傑作だったってのと、ガガーブと比べると明らかに作風が変化してるからねー。エロ描写とかおっぱいとか。 ガガーブはいくらでも続けられるのにすっぱりやめたかんじだからなあ、個人的には「オルテガの話とかやんねえのかよっ」というモヤモヤ感がある イースもそうやってきたし結果論でいえば離反したスタッフ別にいらんかったなだけどな。…ゴメンなさい古代祐三は別です、まあ遅かれ早かれ独立してたろうけど 今回のエンディングまさかのBADエンドというか・・・二年後どうなったんだろうな。あの一枚じゃわからん。 みんなで協力してクロスベルを解放しました。めでたしめでたし。だと思う 最強装備だけど、ティオのats+50なんて微々たるものだから、エリィやダドリーのSクラでクリティカルが発生するほうがうれしい気がする エリィはストライクベルや緊急時のオーラレインにCPとられるし、ダドリーは愁傷の終盤 切れた・・・終章の終盤まで使えないからあたりじゃないかな。ワジは1個下の武器でもクリティカル+25あるしね 言いだしっぺの者だけど、一週目ナイトメアやった感触としては、終盤はオーラレインやゼロフィールドよりも、コンクラからSブレイク追い討ちで殲滅スピードを上げたほうが良いように感じた。そうすると、クリティカル武器の強さは結構なものだったよ。それに、ダドリーもだけど、特にエリィの射程がのびるのは結構でかい。 個人的に最強装備1周目はロイドとワジ以外の選択肢はないな。ナイトメアでやってたからなおさらそう感じた。 個人的に回避戦法は好きではないけど、俺もロイドとワジの武器が強い ごめん切れたロイドとワジのが強いのは同意。が、次くらいにティオのよりはエリィ、引継ぎを考えなければダドリーが良いんじゃないかなと思っただけ 回避戦法取ろうが取らまいが終盤効率よく戦うならアーツ主体になるし、物理火力上げる目的で選ぶということはしなかったな。かと言ってティオのATS50もかなり微妙だしそうなるとやはりワジとロイドかなぁ。というか最強武器自体あってもなくてもあまり変わらない現実。 何てこった…。終章のページの容量が大きすぎて、エラーが発生して見れない…。 これって確かSoftBank限定のエラーだっけか。色々と不遇だのうSoftBank…。 引継ぎなしナイトメアで時間制限付きジグムント倒せた人いる?どんなにがんばっても4分の3削るのが精一杯なんだけど。 ギルバートが主人公の外伝出ないかな?オープニングは,ギルバートがいらん事して,グロリアスが落ちるとこからとかどうよ? どうでもいいけど黒月、ってかツァオって結構不憫だよな。結局帝国に占領されたってことは共和国系の黒月は追い出されるだろうし。解放後にまた来るんだろうか すみません、外国人ですが、戦闘が終わった後ワジの台詞は何ですか?「てなおしてきなよ」と聞こえましたがやっぱりわからないんです… 「出直してきなよ」でしょう。 本編後、リーシャは普通にアルカンシェルで働いてるみたいだけど、警察は逮捕しなくていいのかな?会心すれば逮捕しなくて良いっていう世界なのかな? 「会心」じゃなくて「改心」 リーシャが証拠なんて残してないからじゃね。それでなくとも帝国への対応でそれどころじゃなかったんだろ。もしくは俺の嫁だからだな アリオスも普通にいるぐらいだし何とも言えない、まーアリオスは「2年服役してました」かもしんないけど アリオスは、クロスベル解放を手伝わせるために仮釈放したんじゃないかな ってかアリオスの罪状ってなんだ?懲役刑になるようなことしたっけ マリアベル、イアン、ディーター達の共犯者でしょ。ディーターが逮捕されたんだから、アリオスだって当然逮捕される。 共犯って一口に言ってもディーターが捕まった原因の大規模なテロ行為の指示とかはディーターが赤い星座に依頼したことで、アリオスも知ってこそいたが厳密には関わってはないだろ。上手く言えんが共犯とするには弱かったんじゃ?共犯っていうならヴァルドも共犯だし ガイの捜査を妨害したり、主犯格の手足になって働いたり、特務支援課の妨害をしたり、いろいろやってた事を自白したりしてましたよ。あと、ヴァルドは星杯騎士団が勝手に連れて行っちゃっただけでしょう。星杯騎士団は犯罪しまくりですから。 なによりアリオスの性格からして進んで罰を受けるだろうしね、星杯騎士団はもともと非合法組織だから言わずもがな、たぶん教会に抗議してもそんな組織は存在し無いで終わる 捜査妨害くらいじゃ懲役にはならんだろ アリオスはキーアを二回も誘拐してる。まぁ、最大の罪はシズクちゃんを泣かせたことだけどな アリオスは遊撃士なのに民間人を危険に晒しまくる赤い星座襲撃(しかもこの事件は市長の陰謀。結果、警備隊、警察に多数の死傷者)を知りつつも、遊撃士協会に知らせていなかった(計画の協力者としては当然だけど)。教団のスポンサーだったクロイス家と、そのアドバイザーであるイアン弁護士の存在を黙認、加担などの罪がある。重い刑罰になって当然だろうが、帝国の占領下で抵抗活動をするならば、これほど役に立つ男もいないだろうし、これまでクロスベルに残してきた功績も大きいだろうから(レミフェリアとのパイプとか)、仮釈になったんじゃないかと思う。 帝国の占領後、揃って帝国法に照らして非合法のクロスベル独立運動に参加した段階で全員前科者なんじゃないかな。中立のはずの遊撃士協会が参加してるのが気になるけど。 解放後の自治州法に触れてなければ問題ないだろう。帝国の占領の正当性の薄さを証明できたなら、クロスベルにおける帝国法の行使はほぼ無効になる(殺人とかはどうだろうと思うが・・・)。遊撃士協会はさすがにおおっぴらには抵抗活動に参加できないだろうけど、民間人に危害が及ぶ行為を、帝国軍がしているとゆう解釈のもとで仕事するんじゃないか。その仕事が抵抗活動してる人達とつながりを持つってのは必然なんじゃないか。勿論帝国には、遊撃士としての仕事をしてるだけですとか言ってんだろうね。ちなみにアリオスは遊撃士協会には戻れてない、仮釈放中の犯罪者だと思う。 暴走車のクエストとかみるとわかるだろうけど外国人にほとんどの法は通用しない いちおう、捕まえることはできてたよ。すぐに釈放されたみたいだけど。傷害や殺人なら、逮捕後に母国に送致するぐらいはできるでしょう。 傷害程度じゃ罰金ぐらいっぽいけどな、殺人してた描写はないし「きっとやってた」じゃ通らないよ、しかもそう思ってるのがメタなプレイヤーならなおさらw 教会とか結社見てると法律とか逮捕とかいってるのバカらしくなってこないか それいいだすとフィクションを考察するの自体バカらしいことだけどな、それを楽しいでるんだからほっといてほしいんだが ティオ連れて来た時にダドリーが任意同行求めたけど、クロスベルの刑法には触れてないって言い切ってたよね?やっぱ証拠がないんじゃねえかな。 鈴系クオーツはチート。特に辰星鈴。 2週目以降のインターミッションの時に追加されるマリアベルのボイスと顔グラでちびりそうになったわwwもっと罵ってくだないwww そんなのもあんのか、やっぱ2週目の追加会話とかほしいなあ、一度見たイベントは早送りしてしまうんで見逃しがちで困る ダドリーのSクラフトのジャスティスマグナムって、「リングにかけろ」のギャラクティカマグナムのパロディかな?再登場したら、パワーアップしてジャスティスファントムになったりして。 軌跡シリーズってよく主題歌のアレンジBGMが多用されるイメージだったんだけど、今回って「碧い軌跡」のアレンジ曲ってありましたか?あと通常戦闘曲ってなんか原曲あるの?完全新曲? ほとんどのキャラのサポートクラフト1、2の習得順は逆でもいいような。零からの兼ね合いもあるのかもだけど。耐性もちのボス戦にも便利な補助クラフトのほうが圧倒的に便利ですし 確かにそれは同意。後半は耐性持ちの敵が多すぎて殆ど意味ないからな。それにしても、初見のアリアンロード戦でドンピシャのタイミングで全員のHPとEPを回復してくれたノエルさんは天使だと思った。 ノエルはどうせ報われない。 今作はグラールロケットさんの価値が下がってしまって悲しい 空の軌跡にはthe 3rdがあったけど、零と碧でもthe 3rdみたいなのは出ないかな?ガルシアを本格的に使ってみたいし、アッバスやヴァルドを使ってみたいから、それらの人をパーティに組み込めるようなのが出るとうれしいんだけど。 軌跡シリーズの強キャラって殆どの奴が鬼炎斬っぽいのつかうよね。今作の第七柱様もそれっぽいの使ってたし。ランディも使ってるからアリアン→レーヴェ→傭兵→ランディって感じで流れてきたのかな? ヴァルドがエンディング、クロスベル解放画で正騎士または従騎士みたいなカッコしてたけど、もしかしてワジの部下的な位置になったとか? ミシュラムにいた占い師をルシオラだと思ったのは俺だけだろうか。 謎考察のほうで何度か出てるよ マルチはやめろよー すいませんm(_ _)m しかしまあ一度だけとは言えロイド達が死んでいた事はショックだったな…。ロイド達が好きなキャラだから本当に泣きそうになった 2週目以降限定の魔獣弱すぎない?2週目なんだからもっとチート的に強くてもいいと思った。 今回一週目のボスでもいろいろ強くしてほしい人多いが、特に2週目以降限定隠しボスは見た目、強さ、自爆っぷりなど色々残念すぎる。 ロイドのバーニングハートって、ガイも使ってたのかな。アリオス曰く、武術の腕の差を意志の強さと気迫で埋めてたって言ってたし、それがバーニングハートの元だったりして。 旧市街にいたときってアッバスってどこでポムっと!をプレイしてたんだろ…メルカバ? ED最後の画像を壁紙にしたい。イースvs空の軌跡みたいに画像が欲しかったな。 ほ 完全に気を失っている なんか今作はクリアしてもスッキリしないんだが…。結局ヴァルドは改心してないわ、シャーリィとベルは黒幕側なのに痛い目ほとんど見ずに結社に入って終わるわ、ノエルは微妙なセリフで落とされるわ…。前作は終盤かなり燃えたんだがなぁ 仮に黒幕(ベル・シャーリー・ヴァルド)が全員死亡or改心して終わってもスッキリしないと思うな。 まぁな。黒幕が死にゃ良いってもんじゃないのは分かってる。なんつーか…論破が無いのが空しい感じ? 主人公が属する組織が警察(捜査官)で、結社が悪の組織(非合法組織)だからしょうがないといえばしょうがない気もするが・・・。ドラマとかだと犯人を捕まえる(事件を解決する)為に、情報収集して、犯人逮捕。犯人が自白してENDになるけど・・・ ラスボスを倒しても、なんか勝った気がしないんだよね。せめて、マリアベルを叩きのめした上で逮捕したんだけど、いつの間にか脱獄していたとかなら、まだ良かった気がする。 わかるぜマリアベルひーひー言わせたかった。でもこいつDG教団が活発に活動してた頃は10代前半でまだなんにも知らなさそうだし、物心ついた頃にはクロイス家の物凄い業を知り、しかもその業を妄執と言い切りつつも成就させようとするなど、計りしれん所もあって憎みきれんのも確かだ! ノエルはもっと丁寧に描くか、最初から裏切(?)らせなきゃよかったと思うな、勿体ない。あそこの展開は本当はぁ?だった。どうしてそこまで国防軍に固執したのかとか、説明はされても理解できない。固執してた割りにはサックリ落とされ杉だしな。 なんか腹立ってエンディングまで控えに送ったよ。 でも変なヤンデレキャラになって何度も戦うハメになってもそれはそれで嫌だな。ノエルの内面の掘り下げをもっとやって欲しかったよ、本当。 結論・何故裏切ったノエル 終章でフランが加わった後(リーシャが加わった後?)にフランに話し掛けると父親の死因が分かる。多分固執する理由はアレじゃないか? そういう理由は作中説明されてわかるんだけど、だとしたらロイドの言葉であっさり戻ってきすぎじゃない?と・・・。攻略王が口説き落とした、とかじゃなくて普通のやりとりで戻ってきてくれればまだ・・・ねぇ。 ノエルは裏切ってないと思う。国防軍としての任務を全うしたまでだし。ミレイユの例もあるから軍を簡単に抜けさせてくれるとは思えない。 続き。父の死因とか列車砲発射のことを思い出して、迷いがありつつも軍に居るしかない自分を納得させていたのかもしれない。そこをロイドに衝かれたんだろう。ミレイユほど強くなかったということか。話は変わるが、脱走者を見逃すソーニャ司令には誰も突っ込まないのか?まだ無効宣言前なのに、公私混同じゃないか。 このWiki、エラーが発生して見れませんが多いです…このWiki限らず、Wikipediaは、エラーが多いんですが…すいません。どうしたら、エラーが発生しないで普通に見れますか?あと、管理人さん、見てるならなんとかしてください。お願いします。 ブラウザー・ネット環境・OSなどの情報は最低限必要かと思います。どういう状況でエラーが出てるのか特定する為に必要。
https://w.atwiki.jp/aomaru/pages/85.html
前作登場キャラクター 七耀教会アイン・セルナート ルフィナ・アルジェント オーウェン D∴G教団ヨアヒム・ギュンター エルマー リベール王国アリシア・フォン・アウスレーゼ カシウス・ブライト アラン・リシャール アルバート・ラッセル ハーバード・フィッシャー ノティシア ナイアル・バーンズ&ドロシー・ハイアット アルム&エアリー 七耀教会 アイン・セルナート 空の軌跡the 3rdに登場。終章にてワジがアリアンロードに太刀打ち出来るかもしれないとして挙げた人物。 星杯騎士団の総長で《守護騎士(ドミニオン)》の第一位。《紅耀石(カーネリア)》の渾名を名乗る。圧倒的な戦闘能力で騎士団を統率しているとされる。 ケビンとリースの武術・法術の師にして、リースの姉ルフィナの親友だった。 また、大衆小説『カーネリア』のヒロインのモデル。小説においては死亡したとされているが、ケビン曰く『本物を知っていたら簡単に死ぬようなタマとは思えない』。 零の軌跡プレストーリー『審判の指環』にてシスター・アインを名乗って登場、エステル・ヨシュアとも面識がある。 ルフィナ・アルジェント 空の軌跡the 3rdに登場。作中教会関係者の間で端々に名前が挙がる人物。故人。 星杯騎士団の正騎士で、リースの姉。ケビンにとっても姉代わりにあたる人物。優しいが時に誰よりも厳しい人柄だったらしい。 時に守護騎士以上とも言われた優れた問題解決能力と、格上相手でも決して負けない戦いをすることから《千の腕》の異名で呼ばれた。 《剣帝》レオンハルトとも過去にぶつかり合った事がある。その結果は、ルフィナ曰く『相手が弁えた人だったから落とし処に持ち込めた』、レーヴェ曰く『見事にしてやられた』とのこと。 大陸西部・エメローゼ市の福音施設(≒孤児院)《紫苑の家》が猟兵に襲われた事件にて殉職した。 碧の大樹-最果て-への昇降機の途中、過去の断片として姿を見ることが出来る。 オーウェン 空の軌跡the 3rdに登場。序章・アルタイル市でケビンが話に挙げた人物。 元典礼省の司教で、汚職によって追放された。その逆恨みで猟兵を雇い《紫苑の家》を襲撃、ルフィナが死亡する原因を作った人物。 後に《外法》としてケビンに処断されている(《外法狩り》としての初の仕事であったという)。 《影の国》事件で亡者として再現され、ケビンに襲い掛かった。 D∴G教団 ヨアヒム・ギュンター 聖ウルスラ医科大学の准教授。 その本性はD∴G教団の幹部司祭。グノーシスの力によって眠る必要がなくなり、医師としての表の顔と教団の司祭としての裏の顔を使い分けることが可能となっていた。教団壊滅後もクロスベル内でグノーシスの研究を続けていたが、キーアの失踪をきっかけに暗躍が露見、《紅の叡智》の大量服用によって魔人化したが暴走により死亡した。大の釣り好きでもあり、釣公師団のメンバーでもある。 エルマー 空の軌跡the 3rdに登場。ケビンが語った『4年前のD∴G教団絡みの一件』の被害者と思われる人物。 古代遺物を用いた儀式により、人喰いの化け物に変えられてしまった少年。ケビンは法術で救おうと手を尽くしたものの、結局息の根を止めて楽にしてやることしかできなかった。 オーウェンと同じく《影の国》事件で亡者として再現され、ケビンに襲い掛かった。 リベール王国 アリシア・フォン・アウスレーゼ リベール王国第26代女王。国民から慕われる心優しき女性で、政治手腕も優れている。百日戦役や「リベールの異変」など、苦難の時代を治めている。 カシウス・ブライト リベール王国軍准将。百日戦役(当時の階級は大佐)の英雄だが、軍を退役し遊撃士に転身して活躍。リベール王国で起きた情報部のクーデターを境に軍に復帰している。 個人の戦闘力だけでなく、戦略・智謀の冴えはゼムリア大陸で並ぶものは少ない。技量や知識だけならば超える人物は居るが、それらすべてを兼ね備えており、「理」に達した達人であると見なされている。 アラン・リシャール 終章クロスベル市、レインズとのイベントで名前が登場。 民間調査会社『R Aリサーチ』所長。かつては王国軍の大佐で、情報部を率いていた。空の軌跡FC・SCでのおおまかな経緯はイベントで語られたとおり。the 3rdで『影の国』事件に巻き込まれた一人で、ケビンたちに協力した。 《剣聖》カシウス・ブライトの後継のひとりで、剣の道を強く受け継いでいる。その技は八葉一刀流の五の型《残月》を土台にアレンジしたもの。神速の居合いを得意とする。 アルバート・ラッセル 導力革命の立役者、エプスタイン博士の直弟子のひとり。ツァイス中央工房(ZCF)を立ち上げ、リベールの導力技術発展に尽力した。現在は隠居の身だが元気に研究に勤しむ。リベールの異変を解決できたのもその頭脳と発明あってのことである。 ハーバード・フィッシャー 王都グランセルにある釣公師団の総帥。釣りのために私財をなげうった真の釣りバカ。釣皇レイクロードを倒すためにクロスベルに招かれる。レイクロードとは浅からぬ因縁を持つ。 ノティシア リベール通信社の記者。ナイアルとドロシーの同僚。通商会議の取材のためにクロスベル入りしている。 ナイアル・バーンズ&ドロシー・ハイアット リベール通信社の記者。エステルたちとは各所で関わり、よき友人となっている。リベールの異変の取材記事によりフューリッツァ賞をそろって受賞した。 アルム&エアリー 空FCで各地を旅行していたバカップル。SCではカラスに婚約指輪を盗まれてしまうというアクシデントに逢いつつも無事ゴールイン。一子を授かる。今作ではアルムの父親を探しにクロスベル入りしている。
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七耀教会 ケビン・グラハム [部分編集] 前々々作『空の軌跡SC』から登場。the 3rdでの主人公。 七耀教会星杯騎士団所属、《守護騎士(ドミニオン)》の第五位。 リベールの異変においてエステル一行に協力、その最中に教会最悪の破戒僧である結社の《蛇の使徒(アンギス)》第三柱ゲオルグ・ワイスマンを殺害した。 その半年後、《影の国(ファンタズマ)》事件の中心人物となりそれを解決。自らの聖痕に起因する問題を克服している。 かつては《外法狩り》と名乗り、教会における大罪人を処分する役目を一手に引き受けていたが、《影の国》事件後改名。本作では、《千の護手(まもりて)》を名乗る。姉のような存在であった人物ルフィナ・アルジェントの渾名《千の腕》を受け継いだもの。 アリオスとは教団関係で過去に面識があり、その縁で序章・アルタイルロッジの捜査に保険として駆けつけた。その一件と思しき話はthe 3rdで触れられている。 《クロスベル市解放作戦》ではメルカバで、神機(アイオーン)の一機である「アイオーンTYPE-β」との戦闘を担当。モード《S(スティグマ)》によりメルカバと聖痕を連動させた《聖痕砲》メギデルスを用い、メルカバを大破させられつつも撃墜した。 《聖痕砲》はケビン独自の技であり、他の守護騎士には使うことができない。 愛用の武器はボウガン(先端に刃を仕込んだもの)なのだが、本作ではそちらの腕は披露されることは無かった。 リース・アルジェント [部分編集] 前々作『空の軌跡3rd』から登場。the 3rdでのヒロイン。 七耀教会星杯騎士団所属、守護騎士第五位付きの従騎士。ケビンの幼馴染にして相棒。 可愛いと言われる自分の容姿については無自覚。 相変わらず食欲旺盛。立食パーティにつられ、当初乗り気でなかったミスコンに参加することに。 留学時代のエリィと面識がある。 新任のシスターとしてクロスベル大聖堂に赴任。情報収集を行った。リースもまた騎士なのだが、ケビンと比べればまだ誤魔化せるレベルらしい。騎士団嫌いのエラルダ大司教の注意をワジから逸らすためでもあった模様。 愛用の武器は教会に伝わる「法剣(テンプルソード)」。刀身を分割、ワイヤーで連結された伸縮自在の剣。ケビンと共にかつて姉ルフィナが用いた2種類の武器の一方を使用している。 また、その師は守護騎士第一位にしてルフィナの親友でもあったアイン・セルナート総長。 『空の軌跡3rd』でも活躍したその腕前は健在で、不死の属性を持つ悪魔をたやすく殲滅し浄化した。 アッバス [部分編集] 旧市街の不良グループ《テスタメンツ》のサブリーダー。リーダーであるワジが特務支援課の一員として警察に就職してからは、トリニティの経営をしながらも《テスタメンツ》のメンバー達を纏めている。 ワジの率いる不良グループにテスタメンツと命名したのは彼。「形から入るタイプ」らしい。 寡黙で必要最低限のことしか話さないためよく判らない人物だが、常識人である。 出身地はゼムリア大陸の南東辺り…みたいだね(ワジ談) 彼の正体は、七耀教会の聖杯騎士団に所属する正騎士。守護騎士ワジのサポートが主な任務。 直接の戦闘シーンは描かれなかったものの、かなりの遣い手である可能性がある。旧市街防衛のために魔人ヴァルドと争い、アシュリーの援護があったとはいえほぼ無傷。 ワジの回想シーンでは、聖杯騎士団のアイン・セルナート総長と共に現れている。 ポムっと!が強い。 EDでサングラスがついに。 遊撃士協会 アリオス・マクレイン [部分編集] 《風の剣聖》の渾名で知られる遊撃士協会(ブレイサーギルド)クロスベル支部に所属するA級遊撃士。クロスベル市民から絶大な支持を得ており、支援課の面々にとっては高い《壁》であると同時に目標でもある。 武器は刀。八葉一刀流の二の型奥義皆伝であり「理」にも届きうる達人。その実力は今作中最強クラスの一人であるといっても過言ではない。元S級遊撃士で現リベール王国軍の准将であるカシウス・ブライトの弟弟子に当たる。前作でのレンの見立てによれば、剣術ではカシウスを超え《剣帝》に匹敵するレベルらしい。 レマン自治州の遊撃士協会本部からS級昇格を度々打診されているが、「自分には過ぎた称号」「彼とは役者が違う」と固辞し続けている。 エニグマのカバーには「戒」の一字。ストラップはおそらく前作でシズクから誕生日プレゼントとして贈られた、青い石の嵌ったペンダント。彼用に調整されたエニグマの固有属性は『風』ではなく『時』。ライン構成はダドリーとほぼ同じ。 彼の本質は終章で対峙した際に使うSクラフト「終の太刀-黒皇-」に現れていると思われる。序盤で開封されていないのも暗示と取れる。 マリアベルやイアン弁護士が主導する《碧き零の計画》の協力者の一人。主に計画遂行のための裏工作などを受け持っていた。妻の生命と娘の視力を奪った5年前の表通りの運搬車爆発事故が二大国の諜報戦によって起きたという真相をイアン弁護士から聞かされ、クロスベルを大国の思惑から解き放つため計画に協力する。 3年前にガイに呼び出され、計画から手を引くよう説得されるが拒否。戦いとなるが、その最中の説得で一度は刃を収めようとした。だが、その直後にイアン弁護士による背後からの銃撃でガイは死亡。後戻りができなくなってしまう。ガイが使っていたトンファーは、彼の死亡後にアリオスが現場から持ち去っている。 《黒の競売会》開催直前にマリアベルと共にキーアを『聖なる揺り籠』から解放し、競売会に出品予定だったローゼンベルク人形と入れ替えた。その際、競売会会場にも密かに潜伏している。 上記の経歴から常に自戒の念に苛まれていたらしく、彼の内面世界でもある『戒の領域』ではその一端を覗くことが出来る。 エステル・ブライト [部分編集] 前々作『空の軌跡』の主人公。リベール王国軍准将にして《剣聖》と名高いカシウス・ブライトの娘。複雑な事情によりヨシュアとは義理の姉弟且つ、恋人という間柄。 ケビンの要請を受け、クロスベル市の事態収拾にヨシュアやレンと共に駆けつける。 武器は父親と同様の長棍で、父娘共に回転を生かした巧みな棒術を操る。 ヨシュア・ブライト [部分編集] 前々作『空の軌跡』のメインキャラの一人。エステルの義理の弟であり、遊撃士のパートナーでもあり、恋人でもある。義理の弟という扱いではあるが、誕生日で比較すれば実はヨシュアのほうが早い。 元は結社《身喰らう蛇(ウロボロス)》のメンバーで、《執行者(レギオン)》No.XIII《漆黒の牙》。 ブライト家の養子になる前の本名はヨシュア・アストレイ。元はエレボニア帝国南部にあったハーメル村の出身で、カリンという名の姉がいた。 結社の《執行者》だった《剣帝》レオンハルトは同郷で、兄のような存在でもあった。 武器は双剣。スピードに長けており、隠密や潜入活動を得意としている。ランディほどではないが、武器や火薬など軍事関連の事情にも通じている。 結社《身喰らう蛇(ウロボロス)》 第一柱 [部分編集] 前々作『空の軌跡3rd』と同様に《星辰の間》にて台詞だけの登場。正体は不明だが、《蛇の使徒(アンギス)》を纏めるリーダー的存在と思われる。 F・ノバルティス [部分編集] 《蛇の使徒(アンギス)》の第六柱。他の使徒や執行者達からは「博士」と呼ばれている。結社の技術機関《十三工房》の統括責任者。良くも悪くも、自分の知的好奇心に忠実な男。 「応用においては右に出る者はいない」とヨルグも認める天才でもある。 今作では、《神機(アイオーン)》と呼ばれる三体のゴルディアス級の人形兵器を製作。ゴルディアス級人形兵器は当初ヨルグが開発を行っていたが、後に担当がノバルティスに移ったという経緯があったらしい。 ゴルディアス級開発の担当変更や、その制御系における『接続実験』で多数の死者・心神喪失者などを出した経緯からヨルグからは酷く毛嫌いされている。 物語の終盤で、唯一残った神機「アイオーンTYPE-α」と共にクロスベルから去っていった。 《星辰の(アストラル)コード》という、導力ネットワークにおける強力な介入システムらしきもの?も開発している。 アリアンロード [部分編集] 《蛇の使徒(アンギス)》の第七柱で、《鋼》もしくは《鋼の聖女》の渾名で呼ばれる。結社に所属する数多く存在する達人の中でも一線を画する存在で、その実力は「人の身では勝つことが不可能と決まっているような」と言われるほど。得物である騎士槍(ランス)も何らかの特別な力を有しているようで、アリオスをして「“その槍”の前では一軍すら退かざるを得ない」と言わしめる代物。 民間人を巻き込んだ《赤い星座》の襲撃を流儀に合わないと発言したり、あるサブクエストでは特務支援課を助ける行動を見せる等、見た目通り騎士道精神の持ち主であることが窺える。 空の軌跡に登場した《剣帝》レオンハルトとは何度か稽古の相手をしたことがあり、「いずれは自分を超える剣士になったかもしれない」と高く買っていた。 星杯騎士団でもその素性が全く掴めない存在。アリアンロード戦で勝利すると、250年前のエレボニア帝国で起こった《獅子戦役》で《鉄騎隊》を率い戦場を駆けた戦乙女《槍の聖女》リアンヌ・サンドロットであることが、彼女の正体にいち早く気付いたエリィによって明かされる。リアンヌ・サンドロットは、歴史上《獅子戦役》後に死亡されたとされており、今作では彼女がエリィの問いかけに対して「よく気付きました」と肯定する以外のことは不明。 『空の軌跡』から、軌跡シリーズに登場する最強クラスの達人を超えた実力者であることが仄めかされていたが、今作中ではその圧倒的な実力を見せてくれる。全体的に高い能力、多数の強力なクラフトを持つ今作最大級の難敵の一人。特にSクラフト『聖技グランドクロス』は強力で、本気の状態の時に完全防御など一切無しの状態で喰らえば全滅必至の威力を持つ。準備と対策を立てて挑めば勝利できるので頑張ってみよう。 カンパネルラ [部分編集] 《執行者(レギオン)》No.0《道化師》。 見た目は少年の姿をしているが、本人曰く年齢と外見は一致しないらしい。 《盟主》の代理として《幻焔計画》の見届けるため、クロスベルの地を訪れた。見届け役であり本来計画には手を出さない立場だが、ロイド達と直接戦うことに。その時点では計画の主な舞台が帝国に移ったため、余興でといったところだろうか。 本人曰く戦闘は管轄外らしいが、それでも高位アーツや古代遺物(アーティファクト)の召喚を難なくこなす実力者。彼のSクラフト「偽・塩の杭」は、かつてノーザンブリア自治州(当時は大公国)に壊滅的な被害を及ぼした禁断の古代遺物《塩の杭》のレプリカか何かと推測される。本物の《塩の杭》は、『空の軌跡』で矢に加工してケビンに用いられ、結社の《蛇の使徒》第三柱ゲオルグ・ワイスマンを滅ぼした。 ヨシュアと同じくらいの実力らしいが、戦い方が違いすぎてとても判断がつかない。 ポムっと!もかなりの腕前。ちなみに、この時、ポムっと!の曲が「Fateful Confrontation」(空の軌跡SCの執行者戦の音楽)のアレンジとなっている。 ルシオラ [部分編集] 鈴と扇を使う東方幻術を伝承してきた家系の出身者で《執行者(レギオン)》No.VI《幻惑の鈴》。 シェラザードと同じ旅芸人一座におり、彼女の良き姉貴分だったが、一座の解散後に行方不明に。 『空の軌跡』にて、《身喰らう蛇》の《執行者》になっていたことが判明し、エステルやシェラザード達と戦う事になる。その後、浮遊都市での戦い直後に中枢塔から身を投げ、生死不明となっていた。 今作では何を思ったか、ミシュラム・ワンダーランドで働く占い師として登場。明示はされていないが、前後で確認できる情報から間違いないだろう。曰く、ロイドの天然ジゴロぶりは「魔性」レベル。 占いの館に入って「シュリ→シュリに任せる」を選んだら、話の後半スラム出身の子と一緒に暮らして、指導者にあって、遊撃士になった話しが出てきます。おそらくシェラザードのこと。 またインターミッション終盤では、カンパネルラが彼女から借りたという式神が支援課の前に立ち塞がる。 さらには終章でも変わらずミシュラムにおり、『陽溜まりのアニエス』全14巻とゼムリアストーンを交換してくれる。 カンパネルラの頼みに応じて式神を貸していたことから結社との縁を切っていないことがうかがえるが、今回の件に積極的に干渉する気までは無いようだ。 ブルブラン [部分編集] 《執行者(レギオン)》No.X《怪盗紳士》。 他の執行者と異なり、表の世界でも「怪盗B」の名で広く知られる人物。狙った獲物は「何でも」(遊撃士協会の看板から戦車まで)盗み出し、現場に犯行声明としてカードを残すのが特徴。その鮮やかで華麗な手口から、一部では熱狂的なファンすら存在する程らしい。 前作と同じく支援要請で登場し、特務支援課に試練を課す。今回はマリアベルが大事にしている人形5つを盗み出した。どの人形も傷が付かないよう大事に隠されているのは、いかにも「美」を愛する彼らしい。 実は事件そのものがマリアベル自らの依頼によるものだったことが、2周目で明らかになる。 ヨルグ・ローゼンベルク [部分編集] マインツ山道の片隅に工房を構える人形師。自他ともに認める世捨て人。結社の技術工房の一角を担う人物だが、計画への参加などには自由意志が許されており執行者に近い立ち位置らしい。 彼の作る人形は「ローゼンベルク・ドール」と呼ばれコレクターに絶大な人気を誇っている他、機械方面の技術も持っていて、アルカンシェルの舞台装置や動く人形は彼が作っている。舞台装置については、こちらのほうが女神の意思に沿う技術の使い方というのが本人の弁。 表では人形や舞台装置、裏では人形兵器と極めて高い技術力を持ち、自らの作品に非常に強いプライドを持っている。かつて自分が担当していたゴルディアス級の開発を横取り?されたうえ、非人道的な実験を厭わないノバルティス博士をひどく嫌悪している。 クロスベル市襲撃でアルカンシェルの舞台装置を壊されたため、《赤い星座》や加担したカンパネルラたち、黒幕のクロイス親子らにはいたくご立腹。 中盤では前作でレンの問題の解決に関わった縁から、後半では前述の事情から、結社の人間であるにもかかわらずロイドたちに情報提供の形で協力してくれることになる。また、舞台装置の修復を自分から申し出たり、クロスベル市解放戦後にパテル=マテルを失ったレンたちの元を訪れるなど、自分から人と関わりあう様子も幾度か見られた。 工房へ案内させた人形を"その子"と言っている辺りからすると、自分の作品に愛をもっているようである。 レン [部分編集] 前々々作『空の軌跡SC』から登場。《執行者(レギオン)》のNo.XV《殲滅天使》の異名を持ち、数々の博士号を持つ天才少女。 身の丈以上の巨大な鎌を自在に操り、巨大な人形兵器《パテル=マテル》を使役する。 前作でクロスベルにあった数々の『心残り』に決着をつけ、エステル・ヨシュアと共にリベールに帰っていった。ブライト家の家族として迎えられ、おそらくは結社抜けをした模様。 が、3章冒頭の会話から察するに結社側からは現在も執行者として扱われているようだ。 大切な人々の住む場所を守るべくリベールから駆けつけ、《クロスベル市解放作戦》に助太刀するのだが・・・。 PRESTORYでの彼女の姓はヘイワースとなっている。公式にヘイワース姓が用いられたのはおそらく初。 空の軌跡SCでヘイワース夫妻の人形が名乗った時の姓はヘイワーズ。 パテル=マテル [部分編集] 結社が開発したゴルディアス級人形兵器。その性能は古代ゼムリア文明の人形兵器《環の守護者》トロイメライをも上回る。詳細なスペックについては空の軌跡the 3rdで見ることが出来る。 本作で登場した《神機》(後発)、3rdに登場したゴルディアス零式(プロト機)などの兄弟機が存在する。 神機(アイオーン)と異なり《零の至宝》のインターフェイスという側面は持たないので、パワーなどのスペックでは及ばない。反面、ある意味『余分』な要素を持たない分、活動の安定性などは遥かに上。 レンにとっては名前が示すとおり両親の代わりであり、強く依存している。 基本的にレンの操作を受けるが非常に高度な自律判断・行動能力を持ち、ときにはレンの意図しない行動を取ることさえある。前作でヨルグの手により自由意志による行動範囲を広げられたためでもある。 《クロスベル市解放作戦》では、レン達と共に蒼の神機と戦うことになるが《至宝》による無限のバックアップをはじめとする性能差から劣勢に。ピンチに陥ったレンを助ける為、神機を道連れに自爆。最後はレンに別れの言葉を告げて静かにその機能を停止した・・・ヨルグ曰く、本来はそんなことまでできる機体のはずではなかったとのこと。 エレボニア帝国 オリヴァルト・ライゼ・アルノール [部分編集] エレボニア帝国の皇子。ただし庶子のため、皇位継承権からは離れたところにいる。前々作『空の軌跡』のメインキャラの一人で、当初は『漂泊の詩人』オリビエ・レンハイムと名乗り(半ば押しかけ気味に)エステル達に協力した。 今作は皇帝名代という形でクロスベルを訪問するが、本人はこれが最後の外遊になるだろうことを予想している。 本作の支援要請でも、オリビエ・レンハイムとしての行動を見ることが出来る。スチャラカ演奏家(byアガット)と呼ばれたその本質は相変わらずで、彼の幼少時代からの守役であるミュラーは苦労が絶えない様子。 ただ、大酒についてのトラウマも相変わらず。 導力銃と優れたアーツの使い手だが、今作でその腕前が披露されることはなかった。導力銃の「狙う」技術はビリヤードで遺憾なく発揮され、テスタメンツメンバーを圧倒した。 エレボニア国内では「士官学校の理事長」という肩書きを持っており、こちら関連の執務には真摯に取り組んでいる模様。 ミュラー・ヴァンダール [部分編集] 帝国軍少佐にして、第七機甲師団所属の少佐。 PSP版『空の軌跡 SC』ではプレイヤーキャラクターとしてラスダン攻略に貢献した。 オリヴァルトにとっては幼馴染で頼れる兄貴分。オリビエ節に振り回されるのは相変わらず。 今作ではある支援要請でスーツ姿を披露しており、その際に音楽プロデューサーを名乗っている。 達人級と言われるほどの腕前の剣士。通常なら両手持ちであろう大剣を片手で軽々と操り、『我が剣に砕けぬ物無し』と豪語する。 ギリアス・オズボーン [部分編集] 鉄血宰相の異名を持つ、エレボニア帝国宰相にして政府代表。急速な近代化を促進して帝国民の大半から絶大な支持を集め、ユーゲント皇帝からも信頼を得ているが、一方で貴族勢力からは蛇蝎の如く嫌悪されている。また近隣の併合・侵略を推し進めており恨む者も多い。 軍部出身で、軍の七割近くを掌握しているとされる。 レクターによると、教団事件の展開から、クロスベル独立宣言によって動き出した貴族派の内乱の果てに自身が撃たれる事までが予測の範囲内であったという。レクター曰く、全ては遊戯板の駒の様な物だと言う。自分さえも遊戯板の駒となって全てを見通しているという。多くの人から怪物、化物と言われるのも仕方なく思える。それを裏付けるように、EDでは一時的に優位に立った貴族派を蹴散らし、ものの見事に内乱を終結させている。 過去作で《身喰らう蛇》との関係が指摘されていたが、その実態やオズボーン当人の思惑については全く不明。 レクター・アランドール [部分編集] 帝国二等書記官にして情報局の将校。階級は大尉。 空の軌跡3rd、零の軌跡にも出演と度々出番はあったが、切れ者の姿をお調子者の仮面で隠している……ように見えて実はそっちの方が素という可能性もある。 相手を煙に撒く言動や僅かな隙に姿を消してしまうなど、性格はともかく諜報員としては並外れた人物。また、空の軌跡the 3rdの頃から身のこなしに隙が無いなど、戦闘などについても凄腕であることが仄めかされていた。本作でようやくその腕前を披露。卓越した剣技に高位の導力魔法(ゴールドハイロゥ)を使ってみせた。 鉄血宰相子飼いの「鉄血の子供達(アイアンブリード)」の一員であるとされ、宰相が独自に見出した諜報員が数人いることが示唆されている。その教育の一環なのかは不明だが、かつてはリベールのジェニス王立学園に所属。生徒会長を務め、クローゼともその時に知り合っている。 the 3rdでは王国における情報網の構築のためとも推測されていた。 リベール王国 クローディア・フォン・アウスレーゼ [部分編集] リベール王国王太女(次期女王)。前々作『空の軌跡』のメインキャラの一人で、愛称はクローゼ。エステルやヨシュアとも親交がある。 ティオのように動物の意思を感じ取る事が可能。空の軌跡ではジークやZCFの飼い猫アントワーヌに対して発揮された。 細剣と導力魔法の優れた使い手。 ユリア・シュバルツ [部分編集] リベール王国軍准佐、王室親衛隊隊長。 PSP版『空の軌跡 SC』ではプレイヤーキャラクターとしてラスダン攻略に貢献した。 凛とした佇まいの人物で、本作では王国国民からはおろか国外からも人気があることが判明。エリィは彼女の写真集を所持しており、シーカー姉妹も大ファンである。 ジーク [部分編集] 王国親衛隊子飼いのシロハヤブサ。リベールの国鳥でもある。ちなみに、ペットではないらしい。 今作でティオによって一部の台詞が翻訳されたが、どうも口調は騎士というか紳士のようである。 カルバード共和国 サミュエル・ロックスミス [部分編集] 庶民派で知られるカルバード共和国大統領。 反東方主義の民族主義者から付け狙われている様子。 風貌だけでなく中身も「狸」と呼ぶにふさわしい人物。今作では、マフィアである黒月と取引して彼らに反政府テロリストを掃討させたり、教団事件解決の功績を称えるという口実で特務支援課への勲章授与をちらつかせて、宗主国としての地位を誇示したりもしている。 キリカ・ロウラン [部分編集] 大統領補佐官にして、大統領直属の情報機関「ロックスミス機関」の室長。 『空の軌跡』では、リベールにある遊撃士協会ツァイス支部の受付を務めていた。エステル達とも面識がある。当時から非常に要領が良い上に先見の明もある人物として描かれており、後に大使館からのスカウトで今の地位に。 泰斗流奥義皆伝の実力者でもあり、遊撃士のリンや、今作でも名前のみ登場する「不動」のジンの姉弟子にあたる人物。特に偃月輪を使った戦いを得意とし、「飛燕紅児」の名でリーシャにも知られている辺り、その道でも名は通っているらしい。 アリオスと彼の妻である生前のサヤとは、個人的に面識があった模様。
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組織構成盟主(マスター) 蛇の使徒(アンギス)第1柱 第2柱 第3柱(旧) 第3柱(新) 第4柱 第5柱 第6柱 第7柱鉄機隊 破戒 執行者(レギオン)執行者No.0 執行者No.I 執行者No.II 執行者No.VI 執行者No.VIII 執行者No.IX 執行者No.X 執行者No.XIII 執行者No.XV 十三工房ローゼンベルク工房 黒の工房 その他 間違いなどありましたら、訂正・追記お願いします 身喰らう蛇(ウロボロス) 軌跡シリーズに登場する秘密結社。目的などは今のところ不明。作中では他に「結社」や「蛇」などと呼ばれている。 星杯騎士団とは歴史の裏で対立を続けてきた宿敵同士。また彼らが行動を起こすと、基本的に碌でもないことになるので、民間人保護を大原則としている遊撃士協会とも対立している。 組織構成 「盟主(マスター)」と呼ばれる存在を頂点として、「使徒(アンギス)」と「執行者(レギオン)」と呼ばれる実力者達が集っている。 その他にも強化猟兵と呼ばれる兵隊や、独自の技術で作成した人形兵器、「紅の方舟(グロリアス)」と呼ばれる超弩級の飛行艦を保有している。 盟主(マスター) 結社《身喰らう蛇》の頂点。目的、人物像ともに不明だが女性の声をしている。 高いカリスマ性を抱いており、曲者揃いと見られる使徒達も忠誠を誓っている。また、部下の死を悲しむ慈悲深い性格でもある。 その一方で未来を見通す力を持っているが、例え部下が死の運命を辿っていても、「可能性が見たい」として、敢えて教えることをしない超常的な存在でもある。 現在ゼムリア大陸でオルフェウス最終計画なるものを進めており、その一環として《七の至宝(セプト=テリオン)》を収集している。 本編では空の軌跡全体を通して計画の一部である「福音計画」をリベール王国にて発動。《空の至宝(オーリオール)》の回収に成功する。碧・そして今作閃の軌跡と続編で「幻焔計画」という計画を帝国で進める。 蛇の使徒(アンギス) 使徒の数は7人(現時点) 第1柱 空の軌跡3rdと碧の軌跡に会話で登場 口調は丁寧で、使徒たちのリーダー格と見られる。 がそれ以外は詳細不明。 第2柱 蒼の深淵 ヴィータ・クロチルダ 本作で登場 詳細はキャラクター考察にて。 第3柱(旧) 白面 ゲオルグ・ワイスマン (空の軌跡SCまで) 空の軌跡シリーズに登場。一見人当たりがよい考古学者を装って各地を放浪しているが、本性は他人の不幸に喜びを見出す外道そのもの。 リベール王国にて行われる「福音計画」の成功のため、暗躍をする。だが計画成就よりも、自身の快楽のために余裕を見せてしまったがゆえに隙を突かれ敗北。守護騎士第五位のケビン・グラハムに「塩の杭」で出来た矢を打ち込まれ絶命する。 空の軌跡SCにてケビンの手により死亡したが、the3rdでも登場する。相変わらずの外道っぷりだったが、煉獄でも割りと楽しそうであった。 結社内では《教授》と呼ばれることが多かった。そして人望は皆無であった。だが実力は確かなもので、他の使徒たちも彼が抹殺されたことに関しては驚いていた。悲しんではいないが。武器は盟主から授かった魔導杖。 碧の軌跡にて後釜にマリアベルが選ばれる 第3柱(新) マリアベル・クロイス(碧の軌跡以降) 零・碧の軌跡で登場した人物。クロスベル国際銀行(IBC)の総裁ディーター・クロイスの娘。メインキャラのエリィ・マクダエルの幼なじみ。 正体はかつて錬金術の一族として隆盛を極めたクロイス家の末裔。父親のディーターより一族の使命に従順だったようで、力を強く受け継いでいる。守護騎士のワジからは「最高位の魔導師(マギウス)」と認定されていた。 一族の宿願であった人造の至宝「碧の至宝(キーア)」の作成に成功するが、支援課の面々に阻まれキーアは奪還されてしまう。その後は「結社」から勧誘を受けていたらしくワイスマンの後釜になったと言われている。 第4柱 空の軌跡3rdに会話で登場 口調は粗雑で若い男性のような印象を受ける。 それ以外は詳細不明。 第5柱 空の軌跡3rdに会話で登場 口調は老人風で恐らく男性。 それ以外はやっぱり不明。 第6柱 十三工房の管理者 F・ノバルティス 結社の技術ネットワーク「十三工房」を管理する白衣の男性。知的好奇心を満たすためにはどんな犠牲を払っても構わないというマッドサイエンティスト。 使徒の中では唯一、「執行者には自由が与えられている」という盟主の規則に不満を言っている。碧の軌跡で登場し、三機のゴルディアス級最終型《神機》アイオーンを作成した。 新しく何かを作る、ではなくて何かを応用・発展させていく技術が天才的に優れているらしい。 結社内では専ら《博士》と呼ばれている。戦闘力があるかは不明。 ヨルグ・ローゼンベルグと師弟関係だが、ヨルグが人生をかけて完成させようとしたゴルディアス級を横取りした挙句、接続実験で何人もの被験となった子ども達を犠牲にしたことから関係は最悪である。 第7柱 鋼の聖女 アリアンロード 碧の軌跡に登場した、大型の突撃槍と騎士鎧を身にまとった金髪の女性。現状作中最強の人物。 ローエングリン城にてリィン達のピンチを救ったのはおそらく彼女だが、何故そんなことしたのか理由は不明 Sクラフトは「聖技グランドクロス」で相手は死ぬ。 鉄機隊 アリアンロード直属の戦闘部隊にして見目麗しき戦乙女たち。それぞれがアリアンロード直々に実力を見出された一騎当千の猛者。 今作中には筆頭《神速》のデュバリィが登場。 神速のデュバリィ 身喰らう蛇の執行者アリアンロード直属の戦闘部隊「鉄騎隊」のリーダー格を務める女性。 見た目は10代の少女のように見えるが、アリアンロード同様年齢不詳。 剣帝レーヴェにも迫るほどの高速の剣技から「神速」の2つ名を持つ。レーヴェやリーシャのように分け身を作り出して戦う戦法を基本としている 破戒 名前だけは碧の軌跡から出ている使徒。帝国にて「幻焔計画」の下準備をしていたそうだが詳細は不明。4柱か5柱に当たると思われる。 社長が「破戒は既に本編に出ていますか?」という質問に「わかりません、ということにさせてください(笑)」と答えている。 執行者(レギオン) 結社のエージェントで、それぞれの分野のスペシャリストであるのみならず、様々な形をもって何かしらの力を盟主から授かっている。 必ずしも結社の意向に従わなければならないわけではなく、たとえ使徒であろうとも彼らの行動を強制することはできない。 数字の大小は執行者に就任した順番で強さは関係ない。 碧の軌跡にてシャーリー・オルランドが新たに執行者に加入、Noは不明。 執行者No.0 道化師 カンパネルラ 盟主の代理として各地に現れる少年の姿をした人物。ヨシュア曰く「何年も前から姿が変わっていない」ということなので、見た目通りの年齢ではないことは確か。 基本的に計画を見届ける事に徹しており、自ら何かすることは少ないがなにもしないわけではない。 戦闘スタイルは高位アーツと幻術。実力はヨシュアと同等とのことで、本人曰く「戦いは苦手」。それでもその辺の猟兵程度なら一瞬で消し炭にする力はある。 性格はかなり悪趣味だが、ワイスマンほど外道ではない。 執行者No.I 劫炎 のマクバーン 閃の軌跡Ⅱにて登場することが明らかになった人物。外見は眼鏡をかけた「ダルそうな男」。幻焔計画の遂行のために帝国へと来訪。物語に絡んでくる。 性格は見た目通り常にダルそうで、任務でも補佐役のデュバリィに諸々放り投げて自分はとっとと帰ろうとする。しかしその本質は強者との戦いを望む戦闘狂で、サラやアルゼイド子爵といった強者を見ると戦闘意欲が湧いてくる。 だが彼ほどの実力者のお眼鏡に叶う実力者などそうそう居るものではなく、特にレーヴェが死んでしまってからは一層物足りなさを感じている。やる気はなくダルげだが、作中でのブルブランやデュバリィとのやりとりを見る限り他の執行者とも仲は悪くなさそう。あとリィンに興味を持っても、流石にクロウとの決闘に手を出すのは無粋だと感じる常識は持っている。 戦闘能力はあのアリアンロードに匹敵するほどの力を持っているらしい。事実本編でもその力は圧倒的で、終始本気を出していないがそれでもⅦ組の面子を圧倒する実力を持っている。戦闘ノートにも最強の執行者と書かれており、現時点では作中最強候補の一角。 念じるだけで焔を出せる異能を持っている。この異能を持つ人間は大抵何かが"混じっている"そうで、リィンが持つ「鬼の力」もその一例のようだ。 ただし混じり具合にも個人差があるようで、リィンの異能が「一部」"混じっている"のならばマクバーンは「全部」らしい。エマの見立てでは「外の理」の力が"混じっている"ようだ。 本気を出すと体全体に奇妙なタトゥーのようなものが現れ、岩をも焼き尽くす焔を繰り出すようになる。またレーヴェの「魔剣ケルンバイター」と対をなす「魔剣アングバール」を使用するようになる。更にこの魔剣と彼の相性が良すぎるために、魔剣にも変化が見られる。最早人の枠では収まりきらない力を発揮した彼は、Ⅶ組の援軍に来たアルゼイド子爵と文字通り次元が違う死闘を繰り広げる。結果は分からないが、いかにアルゼイド子爵でも彼を倒すことはほぼ不可能で、しかし子爵自身は後日談で無事が確認されたことから引き分けに終わったとみられる。 執行者No.II 剣帝 レオンハルト 強者揃いの執行者の中でも1、2を争う実力の持ち主。その実力は「理」に達した武人に匹敵するほど。 メインキャラのヨシュアとは、恋人カリンの弟ということもあり実の兄弟のように過ごしていたが「ハーメルの悲劇」により全てが崩壊する。 空の軌跡FCではロランス少尉と名乗り、情報部の一員として暗躍。SCにて本格的に「結社」のメンバーとして活動する。最終的にはヨシュアと和解。彼を助けるためにアンヘルワイスマンの結界を砕くが、代償として致命傷を負い、ヨシュアに見守られながら絶命する。彼の死は盟主も使徒も執行者も惜しんだ。 既に死亡しているがthe3rdでも登場。最後は自分の想いをヨシュアに伝え、カリンの幻影に付き添われる形で消滅した。 使用武器は魔剣ケルンバイター。盟主から直々に与えられた「外の理」で作られた剣で、これがあったからアンヘルワイスマンの結界を砕くことが出来た。 執行者No.VI 幻惑の鈴 ルシオラ 過去にシェラザードと同じ旅芸人の一座にいた。 一座の解散後に執行者になる。戦闘スタイルは幻術。 空の軌跡にて生死不明となるが、碧の軌跡のミシュラム占いの館に彼女らしき人物がいた 執行者No.VIII 痩せ狼 ヴァルター ただひたすらに強者との闘いを求める戦闘狂。基本戦える依頼ではなければ仕事は引き受けない。 戦闘スタイルは泰斗流の武術に執行者として鍛えた暗殺拳を組み合わせたもの。実力は素手で城門をぶち抜いたり、何の装備もなく高い塔から無傷で飛び降りたりと凄まじく高い。 元泰斗流の門下生でジンの兄弟子でありキリカの恋人だった。 かつて伝説の凶手《銀(イン)》と戦い、引き分けたことがあるらしい。 執行者No.IX 死線 のクルーガー 本人曰く現在執行者は休業中で、ラインフォルト家で「シャロン=クルーガー」の名でメイドをしている。 元々執行者でラインフォルト家のメイドとなったのか、メイドとして働いていたところを執行者にスカウトされたのか、どちらかは不明。 帝国ギルド襲撃事件にて当時A級遊撃士であったサラと戦った因縁を持つ。 「この服装(メイド服)のときはあくまでもラインフォルト家のメイド」ということなので、執行者として行動するときはまた別のお姿を拝見できるのであろう。 執行者No.X 怪盗紳士 ブルブラン 空、零、碧、閃の軌跡に登場、というか皆勤賞。そのためか蒼の深淵に欲張りと言われた。 大陸には《怪盗B》の名で知れ渡っている 自分で盗んだものを隠し、暗号とともに主人公たちに探し物をさせるのが、シリーズの恒例イベントとなっている 執行者No.XIII 漆黒の牙 ヨシュア 空の軌跡の主人公の1人 空の軌跡より前は結社に在籍 速さに長けており白兵戦よりも暗殺や潜入、諜報などの隠密行動と対多数戦闘に特化している。 現在は事実上「結社」から離脱している。 執行者No.XV 殲滅天使 レン 身の丈程もある大鎌を武器としている、すみれ色の髪をした少女。 単純な戦闘力ではヨシュア以上で、ゴルディアス級人形兵器《パテル=マテル》が常に行動を共にしている。また頭脳明晰で科学、数学、情報理論の博士号を取得している(代理人の名前だが)。 かつて「楽園」と呼ばれる《D∴G教団》のロッジで口に出すのも憚られる虐待を受けるが、そこを「結社」が襲撃。以後は執行者として生きていく。 自分は両親に捨てられたと思っていたが、実はちゃんと愛されており、悲しい偶然と事件が重なったことにより、すれ違ってしまっただけだと知り、彼女の心の闇が少し晴れた。 零の軌跡で、エステル、ヨシュアと共にリベール王国に帰ったので「結社」に戻ることはもうないと思われる。 十三工房 《身喰らう蛇》の技術を支える工房を集合体で指す際に呼称する名称。 旧作にて、複数の工房から成り立っているとヨシュアにより説明されている。 ローゼンベルク工房 クロスベルにある人形作りを生業とする工房。 第6柱ノバルティスの師匠ヨルグ・ローゼンベルクが、技術を受け継いでいると想像される。 黒の工房 Ⅱで明らかになった十三工房の一角。 帝国の内戦に深く関わっており、ミリアムやアルティナの傀儡を作ったのもここ。 結社に属していたのだが、オズボーン宰相によって帝国側に取り込まれた模様。 その他 その他は詳細不明。 明らかに既存の技術を超えている兵器・機甲兵を制作していることからラインフォルト社「第五開発室」は十三工房の一つではないかと一部ファンの間では噂されているが、真相はまだ謎。 破戒は第5柱で確定セプトアーカイブスより - 名無しさん 2014-12-26 13 45 39 名前
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英雄伝説 閃の軌跡 II 英雄伝説 閃の軌跡 II The Legend of Heroes Trails of Cold Steel II 対応機種 PlayStation 3PlayStation VitaWindowsPlayStation 4Nintendo Switch ジャンル ストーリーRPG 発売年 2014年 価格 開発元 日本ファルコム 発売元 日本ファルコムXSEED Games, Marvelous USA Inc.Clouded Leopard Entertainment 公式サイト 作中情報 シリーズ 閃の軌跡シリーズ(帝国編) 舞台 エレボニア帝国 時系列 七耀暦1204-05年 主人公 リィン・シュバルツァー 前作:閃の軌跡 次作:閃の軌跡III 閃の軌跡 II(せんのきせき ツー、Trails of Cold Steel II)は、2014年に発売された英雄伝説シリーズ第3期《軌跡シリーズ》の第7作。エレボニア帝国を舞台とする閃の軌跡シリーズの第2作目にあたり、前作閃の軌跡の後編にあたる。 概要 その一発の銃声が、帝国の運命を変えた。 ――英雄伝説 閃の軌跡IIより 閃の軌跡IIのキャラクター 名前 登場 リィン・シュバルツァー アリサ・ラインフォルト エリオット・クレイグ ラウラ・S・アルゼイド マキアス・レーグニッツ ユーシス・アルバレア エマ・ミルスティン フィー・クラウゼル ガイウス・ウォーゼル ミリアム・オライオン クロウ・アームブラスト 閃の軌跡IIの各作品 作品名 機種 発売年 発売元 英雄伝説 閃の軌跡 II PlayStation 3 / PlayStation Vita 2014 日本ファルコム 英雄伝説 閃の軌跡II 改-The Erebonian Civil War- PlayStation 4 2018 日本ファルコム The Legend of Heroes Trails of Cold Steel II Windows 2018 XSEED Games, Marvelous USA Inc. 英雄伝説 閃の軌跡II 改-The Erebonian Civil War- Nintendo Switch 2021 Clouded Leopard Entertainment PlayStation 3 / PlayStation Vita Windows(steam) PlayStation 4 Nintendo Switch 閃の軌跡IIの時系列 作中の時系列は時系列/閃の軌跡・II・III・IVを参照。 英雄伝説 軌跡シリーズの時系列 VIリベール編 空の軌跡 FC1202年 空の軌跡 SC1202年11月-1203年 空の軌跡 the 3rd1203年11月 VIIクロスベル編 VIII帝国編 外伝 零の軌跡1204年1月 - 5月 閃の軌跡1204年3月 - 10月 碧の軌跡1204年8月 - 12月 閃の軌跡II1204年11月- 1205年3月 暁の軌跡1204年9月 閃の軌跡III1206年4月 - 7月 閃の軌跡IV1206年8月 - 9月 創の軌跡1207年2月 - 3月 IXカルバード共和国編 黎の軌跡1208年X月 - X月 黎の軌跡の続編120X年X月 - X月 作品始点時の七耀暦で記載で簡略化。 詳細は時系列/各作品の時系列照らし合わせを参照。 閃の軌跡IIの楽曲 軌跡シリーズの他の作品 空の軌跡シリーズ(リベール王国編・英雄伝説VI) 空の軌跡FC 空の軌跡SC 空の軌跡 the 3rd 零・碧の軌跡(クロスベル編・英雄伝説VII) 零の軌跡 碧の軌跡 閃の軌跡シリーズ(エレボニア帝国編・英雄伝説VIII) 閃の軌跡 閃の軌跡II 閃の軌跡III 閃の軌跡IV 創の軌跡 英雄伝説 黎の軌跡シリーズ(カルバード共和国編・英雄伝説IX) 黎の軌跡 黎の軌跡II 外伝 暁の軌跡 ゼムリア大陸とは異なる世界観作品 那由多の軌跡 このページに登録されているタグ エルボニア帝国 作品情報 日本ファルコム 閃の軌跡 閃の軌跡II
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英雄伝説 閃の軌跡 英雄伝説 閃の軌跡 The Legend of Heroes Trails of Cold Steel 対応機種 PlayStation 3PlayStation VitaWindowsPlayStation 4Nintendo Switch ジャンル ストーリーRPG 発売年 2013年 開発元 日本ファルコム 発売元 日本ファルコムXSEED Games, Marvelous USA Inc.Clouded Leopard Entertainment 公式サイト 日本ファルコム公式 作中情報 シリーズ 閃の軌跡シリーズ(帝国編) 舞台 エレボニア帝国 時系列 七耀暦1204年 主人公 リィン・シュバルツァー 前作:碧の軌跡 次作:閃の軌跡II 閃の軌跡(せんのきせき、Trails of Cold Steel)は、2013年に発売された英雄伝説シリーズ第3期《軌跡シリーズ》の第6作。 エレボニア帝国を舞台とする閃の軌跡シリーズの第1作。 英雄伝説としてのナンバリングはされてないが、「VIII」と推測される。 概要 零から閃へ―― ――英雄伝説 閃の軌跡より ──《エレボニア帝国》。ゼムリア大陸西部において最大規模を誇るこの旧き大国では近年、2つの勢力が台頭し、国内における緊張が高まりつつあった。一つは《貴族派》──「四大名門」と呼ばれる大貴族を中心とし、その莫大な財力によって地方軍を維持し、自分たちの既得権益を守らんとする伝統的な保守勢力。もう一つは《革新派》──平民出身の「鉄血宰相」を中心とし、巨大な帝都や併合した属州からの税収によって軍拡を推し進め、大貴族の既得権益を奪わんとする新興勢力。両者の立場はどこまでも相容れず、その対立は水面下で深刻化し、皇帝の仲裁も空しく、帝国各地で暗闘が繰り広げられるようになっていた──。そして、それは帝都近郊にある伝統的な士官学校でも同じだった。──《トールズ士官学院》。帝国中興の祖「ドライケルス大帝」によって創設され、身分に囚われない人材育成を目指してきたこの士官学校においても、貴族派の理事と革新派の理事が対立を深め、生徒たちに影響を与えていた。あらゆる面で優遇され、また実力も兼ね備えた白い制服の貴族生徒たち。優秀ながらも下に見られ、理不尽感を抱き続ける緑の制服の平民生徒たち。制服の色や学生寮が違うことも相まって、両者は事あるごとに反発しあい、学業成績や武術訓練、クラブ活動などでも火花を散らし合うのだった。そんな中、地方貴族の息子、リィン・シュバルツァーはトールズ士官学院への入学を果たし、帝都近郊の街トリスタを訪れる。季節は春──白いライノの花が舞い散る中、リィンは気付く。自分の着た制服が、貴族生徒や平民生徒の制服の色と違うことを。少数ではあるが、同じ「深紅の制服」を着た生徒たちがいることを。そして学院の鐘が鳴り、始まる入学式──偉丈夫の学院長の堂々たる挨拶が終わり、若き女性教官が壇上に立つ。「赤い制服の子たちは集まりなさい」「これから特別オリエンテーリングを始めるわ」それが──波乱に満ちたリィンたち《VII組》の学院生活の幕開けだった。 出典:日本ファルコム 閃の軌跡公式より 零/碧シリーズから舞台をエレボニア帝国へと移した新章。 帝国の名門士官学校《トールズ士官学院》に入学したリィン・シュバルツァーとクラスメイト達の学園生活の物語。 特別なカリキュラムとして、広大な帝国の各地を訪れ、それぞれの縁の地で帝国が抱える様々な問題を感じ、時に迷いながらも乗り越えてゆく。 軌跡シリーズとしては初めてグラフィックを完全に3D化し、それに伴いオリジナル版を携帯機ではなく据え置き型ゲームハードでリリースしている。以後、閃の軌跡シリーズは高画質化に舵を切り、PlayStation 4で発売された閃の軌跡IIIでは携帯機での配信はされていない。 閃の軌跡のキャラクター 名前 登場 リィン・シュバルツァー アリサ・ラインフォルト エリオット・クレイグ ラウラ・S・アルゼイド マキアス・レーグニッツ ユーシス・アルバレア エマ・ミルスティン フィー・クラウゼル ガイウス・ウォーゼル ミリアム・オライオン クロウ・アームブラスト 閃の軌跡の各作品 作品名 機種 発売年 発売元 英雄伝説 閃の軌跡 PlayStation 3 / PlayStation Vita 2013 日本ファルコム The Legend of Heroes Trails of Cold Steel Windows 2017 XSEED Games, Marvelous USA Inc. 英雄伝説 閃の軌跡 I:改 -Thors Military Academy 1204- PlayStation 4 2018 日本ファルコム Nintendo Switch 2021 Clouded Leopard Entertainment Windows PlayStation 3 / PlayStation Vita 2013年に発売されたオリジナル版。 据え置き機のPS3版と携帯機のPS Vita版のマルチハードでリリースされた。 発売当時はローディングの遅さやバグの頻出などの問題が多々あったものの、アップデートで改善されている。 中国語版、韓国語版、北米版、欧州版が発売されており、北米版以降はボイスやイメージの追加・変更点がある。 Windows Windows版は二つあるので注意。日本語プレイが可能なのは、XSEED Gamesの北米版である。 The Legend of Heroes Trails of Cold Steel(北米版 英語/日本語) XSEED Games, Marvelous USA Inc.が発売元のWindows版。解像度や映像関連のオプションがあるため、画質ではオリジナル版より遥かに高画質でプレイが可能。 当初はテキストのみ日本語を選択出来るのみで、音声は英語のみしか収録されていなかったが、2018年のアップデート後、日本語版音声でプレイが可能になった。 但し、オリジナルの北米版は日本語版と比べボイス面での追加が有り、日本語ボイスが収録されていない部分に関しては英語版音声が使用される。 後述のPS4版にほぼ準拠する。 Clouded Leopard Entertainment(台湾/韓国) 2021年2月8日にClouded Leopard Entertainmentから発売されたWindows版。 日本語音声は収録されているが、2021年現在はインターフェイスが中国語(繁体字)または韓国語のどちらかなので、日本語でのプレイは不可。 Windowsで閃の軌跡をプレイしたい場合、日本語でのプレイを希望するのであれば、前述のXSEED Games版を購入することを推奨する。 内容は後述のPlayStation 4版と同等と思われる。 PlayStation 4 4Kおよび60fpsでの映像出力に対応など高画質化が図られたPS4版。 PS3/Vita版とのゲーム内容の差異は特にない。 ゲームシステム上では高速スキップ機能(通常2倍速、戦闘4倍速)やPS3/Vita版のセーブデータの利用(要PlayStaition Plus)が追加されている。 など、オリジナル版でプレイしていた人向けの機能が多い。 またPS3/Vita版のDLCがほぼ全て利用できる。 また、「英雄伝説 閃の軌跡 I:改 -Thors Military Academy 1204-」としてナンバリングされているのも特徴。 Nintendo Switch 閃の軌跡の時系列 作中の時系列は時系列/閃の軌跡・II・III・IVを参照。 英雄伝説 軌跡シリーズの時系列 VIリベール編 空の軌跡 FC1202年 空の軌跡 SC1202年11月-1203年 空の軌跡 the 3rd1203年11月 VIIクロスベル編 VIII帝国編 外伝 零の軌跡1204年1月 - 5月 閃の軌跡1204年3月 - 10月 碧の軌跡1204年8月 - 12月 閃の軌跡II1204年11月- 1205年3月 暁の軌跡1204年9月 閃の軌跡III1206年4月 - 7月 閃の軌跡IV1206年8月 - 9月 創の軌跡1207年2月 - 3月 IXカルバード共和国編 黎の軌跡1208年X月 - X月 黎の軌跡の続編120X年X月 - X月 作品始点時の七耀暦で記載で簡略化。 詳細は時系列/各作品の時系列照らし合わせを参照。 閃の軌跡作中の詳細な時系列 時系列/閃の軌跡・II・III・IV 閃の軌跡の楽曲 軌跡シリーズの他の作品 空の軌跡シリーズ(リベール王国編・英雄伝説VI) 空の軌跡FC 空の軌跡SC 空の軌跡 the 3rd 零・碧の軌跡(クロスベル編・英雄伝説VII) 零の軌跡 碧の軌跡 閃の軌跡シリーズ(エレボニア帝国編・英雄伝説VIII) 閃の軌跡 閃の軌跡II 閃の軌跡III 閃の軌跡IV 創の軌跡 英雄伝説 黎の軌跡シリーズ(カルバード共和国編・英雄伝説IX) 黎の軌跡 外伝 暁の軌跡 ゼムリア大陸とは異なる世界観作品 那由多の軌跡 このページに登録されているタグ 作品情報 閃の軌跡
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